童男山古墳(童男山1号墳)で石屋形を見た後は、南側斜面の2号墳へ降りました。
墳丘には刈り込まれた植木が、螺髪のようにポコポコと。

南南西に開口しますが…

「はいらないで」の表示が。

表示越しに中を。確かに左の壁が崩れかけています。

ズームして。玄門上の楣石が大きい!

さらにズームして、奥壁とその前の屍床、全体に石が敷かれた床を。

額田大玉さんが以前に入られています。奥壁側には石棚もあるのですね。
2号墳のそばにあった古墳群の説明板。

童男山(どうなんざん)古墳群
八女市大字山内
童男山古墳群は、県指定史跡「童男山古墳(1号墳)」を中心として周囲に所在する古墳群である。
古墳群は大きく分けて3つのグループがあり、1号墳の東側尾根に13基、1号墳から南にのびる尾根上に9基、西側の浅い谷をはさんだ尾根に5基と現在まで27基を確認している。古墳はいずれも円墳で、内部主体は複室構造の横穴式石室が多い。
童男山古墳群の特色として内部施設に石屋形・石棚・棺床・石棺などが多いことが注目されている。
これら古墳群はいずれも6世紀後半頃を中心として築造されたと考えられている。
平成元年10月 八女市教育委員会
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2024年11月下旬訪問