生家大塚(ゆくえおおつか)は、新原・奴山古墳群の南400mほど、南からの舌状台地先端の立地です。
道を隔てた西に鎮座する大都加(おおつか)神社。
参拝して、境内に車を停めさせていただきました。

東の民家の背後が墳丘のようです。

道路に沿って南東へ進むと墳丘斜面が。

近寄ってみましたが、裾は竹藪でした。

検索すると、「津屋崎古墳群Ⅰ」(2004年 津屋崎町教育委員会)のpdfがありました。
生家大塚古墳は、もとは墳長73mの前方後円墳で、後円部は径28.5m、墳頂径10m、高さ8m。周溝・周堤をもち、周溝を含めると全長80.5mと考えられるそうです。5世紀後半の位置づけ。
https://www.munakata-archives.asia/Dat/bunken/0000000079_01.pdf
右(南)の民家側に、かつては前方部があったようですね。

民家側からのストリートビュー。
2024年2月下旬訪問