向日神社は前回の元稲荷古墳の前方部先端からも建物が見えていました。
「元」の稲荷神社は、一体のものだったのでしょうかね。

向日(むこう)神社を正面から。

拝殿に参拝。見上げると鳳凰と龍。

本殿は、室町時代建立の重要文化財。

向日市のサイトによれば、創建は養老2年(718)の古社で、地元では「明神さん」の名で親しまれているそう。
拝殿正面は堂々とした唐破風屋根ですが、その後ろは平入り屋根が手前側に伸びている流造り。正面側の柱4本で三間なので三間社流造(さんげんしゃながれづくり)
拝殿の後ろに、幣殿(神様への捧げものを置く)、その後ろに本殿がありますが一体の建物となっている覆屋の中にあるため外から見ることはできないとのこと。
https://www.city.muko.kyoto.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/43/10%20mukojinjya.pdf
社殿の横へ回り込んでみます。

現地では上記の説明は読んでおらず、非常に大きな本殿だなあと思っていましたが、「覆屋」建物だったのですね。

背後側から。

グーグルアースで見ると、複雑な屋根の形がわかります。
参道側から。正面は舞楽殿で、その後ろに拝殿があります。

振り返った参道。

2024年4月下旬訪問
両側には桜と楓が植えられていて、春と秋は凄いことになるようです。