現地到着午後3時半。日没との競争で2箇所回った。
「房総の古墳を歩く」によれば、「柏熊8号墳(しゃくし塚)と北条塚古墳など保存状態の良好な古墳も多い。田園風景を満喫できるし、当時の地理的環境を知ることもできる」とあるので期待して出かける。上記ガイドブックの絵地図がとても役にたったが、親切な地元の方の案内があって到着。農家の裏庭からはいっていくような道を進むと左手の木々の間から小山が現れた。

墳丘上は腰程まである笹や落ちた枝で歩きにくい。

案内板もあった。
・柏熊8号墳(しゃくし塚) 前方後円墳 全長82m 4世紀後半

前方部先端から台地下を眺め渡す。田植えのころにも来て見たい。
多古町の地名は、多湖から来ているという説だそうだ。

振り返ると、木々に夕日が。

中の方にも光が差す。

前方部を横から見る。

北条塚古墳
車で3分くらい先の、松崎神社の裏にある。

左手に行くと墳丘が見えた。

くびれ部に階段がついていて登りやすい。

足元の確認。

後円部上から。

前方部から側面方向。植林の時期は戦時中くらい?

前方部から後円部方向。

神社の社を裏から見る。「横方向を見せる」前方後円墳。

案内板もあった。
・北条塚古墳 前方後円墳 全長約70m 6世紀中葉

境内の公孫樹が立派。

夕日に映える。

・広がる田んぼ

帰り道で多古米3kg買いました。

・さくらの山
帰りに寄り道。NHKの「こころ旅」で紹介されていたところ。寒いのに望遠レンズを構える人たちが数人。
離陸する飛行機の迫力ある音がきけた。
