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ググることやめてAIに聞くようになったらもう戻れない

いくらか前からググことをやめ、知りたいことや調べたいことが出てきた時は、その都度全てChatGPTまたはGeminiに聞くようにすることになった。もしかしたら、今までと同じようにブラウザで単語を入力して、その結果をいくつか見ながら、のように今まで通りの生活に戻るかもしれないなと思っていたが、そんな事はなかった。もうしばらく経つが、ブラウザを使ってググることはなくても特に問題ないことがわかった。

ググるよりも以下の点で楽だなと思うようになっている。

 

  • 信頼できるサイトの情報か、いうことを確認する必要がない、
  • どのサイトまたは情報が良さそうか、ということを確認する必要がない、
  • 検索結果にあるサイトの中をそれぞれ見て、それぞれのサイトの書き方や文体またはデザインに合わせ、目グレップして情報を探す必要がない、
  • 追加で疑問が出た際の調査や疑問がシームレス(続きでプロンプト投げれば終わり)、

 

などこういったところがあるだろうか。

もちろん多くの方が気づいているように、ChatGPTやGeminiであってもハルシネーションの問題がある。この点に関しては注意する必要があるし、実際によくあることとして間違った情報を彼らが言ってくることもある。だから、彼らとのやりとりにも注意をする必要があるし、それこそプロプトをどう作るかということや、彼らが言っている情報の確からしさをしっかりと文章を読んで理解する必要がある。

ただ、これは結局のところ、捉え方を変えてみると、彼らは僕よりも非常に多くの知識を持つ人であるというふうに捉えれば良いだけ。すなわち、いろいろよく知ってはいるが、人であるので間違えることもあるとい捉え方をしたらいいと思う。間違えることがある、すなわち、ハルシネーションがあるということ。

今後、このハルシネーションの問題がどういった形で解消され、進化していくのかは僕はわからない。なんとなく思ってるところだが、おそらくハルシネーションはなくなることはないんじゃないのかなあということ。もちろんかなりの確率でそういった嘘を言う事は減らす事はできるんだろう。が、ハルシネーションが0になる事は無いんじゃないだろうかと考えている。まぁ、専門家でもないので、ちょっと何とも言えないが、僕の場合はこのハルシネーションの問題がどうなろうが、今の付き合い方と同じようにChatGPTやGeminiに僕の生活を助けてもらうことを今まで通り続けていくつもりだ。

 

そんなわけで、僕のスマホのファースト画面からは既にブラウザアプリが消え、ChatGPTとGeminiが毎日使うアプリとして君臨するようになった。もちろんブラウザを使わないという事は無い。ただ使い方が変わった。

僕の場合はiPhoneを利用しているので、スマホのファースト画面からそのままSpotlight機能を使うことができるので、そこに単語を入力し、Spotlight機能経由でブラウザアプリを起動する。直接Chromeを起動しないだけ、といえばそうなんだけど今までのことを思えばだいぶUXが違う。間接的にはもちろんChrome使ってるけども、圧倒的に直接Chromeを起動することが減った。

そんな生活を始めてみて、最近困っていることがある。それは、文字を打つことがどんどん億劫になっているということ。ググる時に、僕らは基本的には単語を使ってググる。だから、基本的には単語の文字数だけタイプする(フリックする)。一方で、ChatGPTやGeminiと会話するときは、文章にする必要がある。つまり、文字数が少し多いのだ。これはほんのちょっとしたことではあるんだけれども、ChatGPTやGeminiを使う頻度が増えるにつれて面倒になってきた。イメージ的にはかなりの頻度で誰かとチャットしているような感じだ。しかもしっかりとチャットというかプロンプトしないと良い返答はもらえない。まあ日常でふと調べたいと思うことなんていうのは大したプロントプである必要は無いのだから、そこまでは困らないのだが、頻度が多いとやはり気になってくる。

この課題に関しては、単語だけを入力すれば欲しい内容が返ってくるようなChatGPTを自分用に作ったりしている。そうすると疑似的にはブラウザでググっているときのように、ただ単語だけを入力すれば、僕が欲しいような内容でChatGPTが調べた結果を教えてくれることになる。利用頻度が増えてくると、これだけでも本当に楽ちん。

それだけでも足りないこともある。最近ではもっと簡単に音声入力で普段からChatGPTと話すようにしたいなと思っている。実際にちょっとした内容を入力するときは、音声でChatGPTに話すようにしている。その方が楽だから。問題なのはやはり人前でふと調べたい時があったときに、どうしても長文のプロンプトを彼らに投げる必要があって、本当であれば音声で入力したいのだけれども、そうはいかないこと。この辺は仕方ないのかなあとは思いつつ、なんとかうまいことやれれば嬉しいなと思っているところだ。Apple Vision Proを街中で使ってると変な人に思われるだろうが、このChatGPTなどAIと会話している姿を他の人に見られるのも日常として受け入れられるのに時間がかかりそう、ということなのかもしれない。

 

以上、そんなわけで、僕のChatGPTやGeminiの使い方をさくっとまとめてみた。同じように使ってる人はいそうだけれども、意外にも周りにはそういった方は今のところいない。そんなことを考えてたら面白いまとめがあった。

 

togetter.com

 

それぞれやりとり理解できるけども、個人的には何かどこかでキャズムを超えたらみんなググることやめてChatGPTやGeminiに全移行するんじゃなかろうか。そんなことないんかな。なんで検索エンジンに合わせたインプットこっちがしなきゃいけないの、ていうシンプルな発想をしていくと自然言語のインプットになっていくと思うんだけど。検索エンジンに合わせることが日常になりすぎて、そのキャズム超えが難しいのだろうけども。

ちなみに、僕の場合の今のところの使い分けは以下。

  • 基本はChatGPT(有料版)
  • Google系サービスとの相性考えたとき、Geminiの方が良さそうならそっちに聞く(ただし無料)
  • 新しめの情報サクッと知りたい時はXでGrokに聞く

ていう使い分けをしている。日常のググるはこれで全て代替できてる。Perplexityも良さそうには思うけど、Grok使えるしまあなくてもいけるだろうなと思ってる。ほんと楽になった。以上、終わり。




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