先日、勤め先のファミリーデイという社内イベントで子供向けのプログラミング教室を開催した。きっかけはひょんなことからだったが、久しぶりにこういった活動ができてよかった。このところプライベートがバタバタしているので、どうなることかと若干不安に思っていたが無事終わってよかった。
僕が子供向けプログラミング教室、というかスクラッチでのこういったイベントに関わることになったきっかけはCoderDojoにメンターとして参加することがはじめだった。コンパスのイベント参加履歴を調べてみたら、2017年5月にはじめてCoderDojoのイベントに参加していた。それが以下。
その後、半年ほど(計8回)メンターとして参加した。CoderDojo名古屋チャンピオンの宇津さんにはお世話になって、現在でも時折やりとりをする。CoderDojo名古屋は現在でも宇津さんがチャンピオンで継続していて、本当にすごいなと思う。
そんな経験があって、その後も勤め先の業務として時折子供向けプログラミング教室をすることがあった。CSR活動の一環として近くの小学校でプログラミング教室をすることも経験させてもらった。
でもこのところはこういった活動から離れていたから、ふいにこうした機会が巡ってきて、ちゃんとできるか若干不安だった。だから、まずは最新情報のキャッチアップでもしようと本屋に行きスクラッチの書籍を探したらとても良い書籍があって感心した。それがこちら。
内容ももちろんそうだが、横長の書籍でパソコンの横に本を置いて、それを見ながらスクラッチで遊ぶことがやりやすい点が良いなと思った。
長らくスクラッチをいじってなかったから、勉強がてら一通り書籍を読み、そしていくつかの演習を実際にやってみた。実際に触っていたら感覚が戻ってきたので、なんとかプログラミング教室はできそうだな、と自信が戻ってきたのと、あとはシンプルにスクラッチは面白いなと再認識することができた。
当日、そこまで参加者が来ないだろうなーとのんびり構えていたら、思ったより多くの方がイベントに参加してくれた。スクラッチをしたことがない子、パソコンの操作(ex. マウス操作)に慣れてない子、スクラッチは学校でやったことがある子、などさまざまな子が参加してくれた。
それぞれのレベルに合わせて一人で対応することには限界があるので、お子さんの両親にも手伝ってもらったが、みんなそれぞれ楽しくスクラッチでプログラミングしている様子が見れて、僕自身もリフレッシュできた。娘もマウスを操作したりクリックして遊ぶこともできたのでそれもよかった。
前述の通り、僕がCoderDojo名古屋へはじめて行ったのは2017年5月。何を思って突然CoderDojoへ足を運んだかさっぱり覚えていない。おそらく、なんとなく興味が湧いて行ってみたというだけと思うが、その当時の僕の行動に感謝。まさかそれから何年も経った今、その行動によってこんなことができるようになるとは思っていなかった。自分の娘とスクラッチを楽しむことになるとは思ってなかった。自分の興味関心に従って色々やっておいてよかったなーと改めて思いました。おわり。

↑イベントを行うオフィスへ向かう途中でテンション高めの娘。僕がメガネをしているから、最近はメガネをつけることにハマっている。
