只今、田端文士村記念館では「芥川龍之介 余暇のたのしみー趣味でつながる田端人たち」展開催中です。

俳句や一中節を嗜む文学趣味の色濃い養家で育った芥川龍之介は、古今東西の幅広い文物に通じた小説家であると同時に、多彩な趣味人でもありました。

絵画・芝居・俳句・骨董・・・etc
絵画の腕はかの横山大観から、弟子になったら「三年間みっちり仕込んで必ず者にしてみせる」といわれるほど。

そんな芥川龍之介の趣味について、本店では「第一章 龍之介 知的好奇心の高まり」「第二章 龍之介と田端人たち」「第三章 俳句‐短歌 書画 骨董」「第四章 龍之介 読書と演劇」という構成で、数多くの資料とともに紹介しています。

新収蔵の資料には、友人山本喜誉司に宛てた長さなんと1.5mにも及ぶ書簡も!
この手紙には、若き日の芥川の芸術に対する辛口でかつ熱い批評がいっぱいです。そして友への熱い想いも⁉
見所たくさんの「芥川龍之介 余暇のたのしみ」展、会期は2026年2月1日(日)まで。
田端文士村記念
東京都北区田端6-1-2(田端ASUKAタワー内)
☎0356855171 https://kitabunka.or.jp/tabata/
開館時間 10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜日(月曜が祝日の場合は火・水曜) 祝日の翌日 年末年始
入館料 無料
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