
「マイ・リトル・ガーデン」を見た。
重苦しい空気がただよう暗い映画だ。
ユダヤ人人ゲットーのことをもっと知っていれば面白かったと思うが、残念ながら知識が足りなかった。
物語はひとりのユダヤ人少年が主人公である。
瓦礫になった建物の中でひとり生き延びている。
別れざるをえなかった父親を待ち、唯一の相棒 白いハツカネズミのスノーとナチスの影におびえ逃げ惑っている。
壁と鉄条網で区切られたゲットーが生々しい。
こんな所で生き延びられるのか…
最後、相棒のスノーが死んでしまう…
父親とはまだ会えない。
結末は涙を誘うので是非見てください。
この物語は実話です。
原作はウーリー・オルレブ『壁のむこうの街』
たぶん主人公の少年が、オルレブのようだ。