
「ジュラシック・ワールド 新たなる支配者」を見た。
DVDのパッケージにあるポスターに『映画の歴史を変えた大ヒットシリーズついに完結』とある通り、
素晴らしく壮大な物語の締めくくりだと思った。
『地球は人類のもの?』という問いかけと生存を望むなら、
信頼して寄り添うことで共存できるというメッセージが込められていた。
しかし、話が壮大すぎて第一作目の「ジュラシック・パーク」の面影はない。
個人的には第一作目の何処か牧歌的な作品も好きだった。
パーク創業者のハモンド社長はノミのサーカスの興行師から身を起こし、
いつか人々に〝まやかし〟でない本物を見せたいと恐竜を蘇らせたというエピソードがあったが、
それを見た時、映画グレイスト・ショーマンで描かれていた19世紀イギリスの興行師の
ことを思い出した。
しかし、見終わって思うのだが…これが本当に完結?
まだまだ続編を期待したい終わり方だった。