「ジュラシック・ワールド炎の王国」(2回目)を見た。
シリーズも最終章に入っているのだろう。
物語の主役は恐竜から人間に移ってきている。
人間の欲望によって作られたクローン恐竜たち。
最初は動物園の動物のような存在だったものが、動物兵器として使われようとしている。
この殺人兵器をオークションで落札したのは〝ロシアの友人〟だという笑えないジョークもはさまれている。
さらに現代のクローン技術が〝人間〟を創り出してしまうことまでも示唆している。
未来はどんな世界が待っているのだろうか?
未来を託された恐竜ブルーが朝日を見つめるラストシーンは、
『猿の惑星・新世紀』に登場した猿のボス・シーザーの姿に思えた。