
南木佳士『草すべり』を読んでいる。
まだ、4本の短編のうち、1本目だが、なかなか良い。
病で体力を失ってしまった身を感じつつ、山登りの最後に沙絵ちゃんが言った言葉が胸をうつ。
「まだ、もう少し歩いていたいよね。」
こんなところに心惹かれるのは、もう自分の足で歩くことをやめてしまったからかもしれない…。

南木佳士『草すべり』を読んでいる。
まだ、4本の短編のうち、1本目だが、なかなか良い。
病で体力を失ってしまった身を感じつつ、山登りの最後に沙絵ちゃんが言った言葉が胸をうつ。
「まだ、もう少し歩いていたいよね。」
こんなところに心惹かれるのは、もう自分の足で歩くことをやめてしまったからかもしれない…。