「ライアンの娘」(2回目)を見た。
一回目見た時の僕の感想は酷評だった。
「そんなことはない。良い映画だ。」と意見があった。
そこで今回見直したわけだが、結論から言うと〝駄目〟だ。
やはり〝嫌な気分〟になる作品だった。
人間の〝弱さ〟〝醜さ〟が出ている…
〝幸せ〟な人が誰もいない…
だから〝アイルランド独立戦争〟まで嫌な闘いに思えてくる。
デビッド・リーン監督作品なので、『アラビアのロレンス』のような痛快な英雄譚を期
待した僕が悪いのだと言っておこう…
ライアンの娘が村人に髪の毛を切られ、罵声を浴びながら去っていくシーンの村人の顔の醜さを見せられて、
何処に感動するのだろう?
浮気をされた夫が可愛そうではないの?
根品的に好きになれない。