
「アズールとアスマール」を見た。
見たことがないアニメーション映画だった。
何故か、〝洋菓子のパルナス〟が浮かんだ。
うまく説明できないが、〝藤城清治の影絵の世界〟かな。
映画の冒頭に『ジブリ』がクレジットされてたから、関わっているのだろう。
物語の舞台は、イスラムの国。そこに青い目を持つアズールがやって来る。
フランス人(?)のアズールには〝不思議の国〟だ。
言葉も宗教も違う。
しかもこの国では〝青い目〟は呪われているという。
アズールは青い目を隠す為に盲人のフリをする。
ある時、彼は懐かしい声を聞く。
子供の頃、フランスで、母のように育ててくれた乳母の声だ。
その声がする屋敷を訪ねると…まさにそこに乳母がいる。
更にフランスで、兄弟のように育ったアスマールもいる。
ある日、アズールとアスマールは〝妖精〟を探す旅に出る。
傷付きながらも、助け合い、ついに妖精の女王に出会うことができた。
女王はアズールとアスマールに「どちらかが、私の夫になり、王になってくれ」という。
権利を譲り合う二人。
決まらない…
そこで決める為に乳母が呼ばれ、イスラムの国の女王が呼ばれる。
でも誰も決められない。
最後はもう一人の妖精の女王が現れ、アズールとアスマールは二人いる女王のそれぞれと結ばれる。
これでこの〝童話〟が終わる。
「言葉や宗教の違いなど意味がない。もっと大切なものがある。」ということだろう。
そうか。
このアニメーションは絵本に描かれた童話だったのだ。
それで、あの絵のような二次元的アニメーションなのだ!
最近、感想が長くなってるねえ。
何も考えずにダラダラ打ち込んでるので、こんなことになってしまった。
今後はもっと短くするわ。