
「キャデラック・レコード〜音楽でアメリカを変えた人々の物語〜」を見た。
〝音楽の殿堂〟に入った伝説のミュージシャンが実名で登場する映画だ。
物語は二人の男から始まる。
ポーランド移民のレナード・チェス。
彼はレコード会社を興し、プロデューサーとして数多くのヒット曲を生み出していく
もう一人はミシシッピ―の農夫マディ・ウォーターズ。
彼の音楽はローリングストーンズに影響を与えていく。
その他にも、チャック・ベリーやエタ・ジェームズが加わっていく。
そして、彼等がアメリカを変えて行くのだ。
アメリカは黒人差別の国だった。
コンサート会場では黒人と白人の間がロープで仕切られていた。
それを取り去ったのはチャック・ベリーだ。
彼の演奏に熱狂した白人女性がロープを越えたのだ。
この映画でもう一人重要なのが、エタ・ジェームズだ。
音楽の事は詳しくないが、彼女の唄声がR&Bを確立させたのだろう。
映画では彼女の役をビヨンセが演じている。
その唄声が素晴らしい。