
「シークレットウインドウ」を見た。
不快な気分になる嫌な映画だ。
原作者はスティーブン・キングなので、『シャイニング』のような〝ホラー〟と思ってたが違った。
『俺の小説を盗んだのはお前だ。」と主人公の小説家に詰め寄る男。
飼犬が殺されたり、家が放火されたりと事件が続く。
犯人は〝盗作を訴えて来た男〟なのかと考えさせられる。
そして、小説家のボディガード二人が殺される。
ここまでは〝ミステリー〟のようだ。
しかし、ここから話が分からなくなっていく。
〝盗作を訴えて来た男〟は小説家が創り出した〝おびえの象徴〟ではないのか?
自分の姿が何人も現れるのは〝多重人格の象徴〟か?
小説家は殺人を繰り返して行く。
何だあ〜こいつは。
これまで〝ホラー〟に文句を言って来たが、〝ホラー〟の方がスッキリする。
ジョニー・デップは、ややこしい映画を見せつけてくれたものだ。