
「スウィーニー・トッド」を見た。
恐ろしい!
不気味な映画だ。
次々とカミソリで人の喉を切り裂き殺して行く理容師。
その人肉を使いミートパイを作る女。
そんな異常な世界がミュージカルで描かれている。
目を覆う殺りくシーンに美しい唄声が響く。
恐ろしい…〝
恐怖〟をこう描くのかあ….
特典映像を見ると、この話は〝本当にあったかもしれない伝説〟が元ネタのようだ。
19世紀のロンドン。
この伝説は話題になり、漫画や舞台にもなったそうだ。
ティム・バートン監督はこれをミュージカルとして映画化した。
サイレント映画時代の昔の〝ホラー〟を目指したということだ。
映画の最後、理髪師は喉を切られて死に、ミートパイ女はパイ焼き器に入れられ焼き殺される。
…これでもう人が殺されることはない…
不思議な気分になる〝ホラー〟だ。