「映像の世紀第二章・大量殺戮の完成」を見た。
第一次世界大戦の時代を解説している。
スピルバーグの映画『戦火の馬』が描いた時代だ。
これまでは馬による突撃で決まっていた戦場に機関銃が持ち込まれたのだ。
それに対抗するように塹壕戦となるが、今度は戦車が生まれる。
そして、飛行機による空爆。
毒ガスの開発。
…人類は〝大量殺戮〟という〝破滅〟に向かっていく。
…愚かだ!
番組を見ていて驚いたことがある。
「祖国の為に集まれ!」というポスターを見て、若者たちが数多く志願したという事だ。
戦争はすぐ終わると考え、〝クリスマスには帰ろう〟と言って出兵したのだそうだ。
インドのガンジーも積極的に志願を呼びかけてたそうだ。
そんな中、アメリカと日本は軍需景気に沸いていたのだ。
ロシア革命も起こっている。
世界が変わっていく。