
「カメラを止めるな!」を見た。
幼稚で、つまらない映画だった。
ゾンビホラーだが、怖くもない。
やたらと手持ちカメラを振り回した映像の連続で、見てて疲れた。
役者の演技は学芸会のようだし、頭に斧が刺さるカットなど、笑えてくる。
同じゾンビホラーでも韓国映画「新感染」とは比べようがない。
唯一、印象に残ったのは最後に出てた俳優の竹原芳子だ。
このババア女優は不気味で、ホラーだ!
ゾンビ物は哀しくなくてはダメだと思っている。
愛する人がゾンビになってしまい、自分を襲ってくる。
ゾンビ側からは、自分が理性を失い、愛する人を襲うようになるという恐れがある。
韓国映画「新感染」では、ゾンビになってしまい娘を襲ってしまうだろうと考えた父が列車から身を投げる。
哀しい話だ。
この「カメラを止めるな!」にそんなドラマを感じられなかった。
低予算かどうかは関係ない!
*ぷよねこコメント
映画の感想はそれぞれ違っていいのですが、これはいささか作品に対して不当だと思います。
そもそもこれはゾンビ映画を作るというシチュエーションを前提にした職人芸を感じさせるコメディであるのに。
純粋に楽しめる出色の出来だと思うのですが、理解してもらえないことがひたすら残念です。