
「ウェールズの山 (The Englishman)」を見た。
DVDの盤面を見た時は普通のラブロマンスものかなと思ったけど全く違った。
もっと大きな祖国(ウェールズ)愛を謳った作品だった。
感動的で素晴らしかった。
これも実話なのかな?
イングランド主導の測量では聖なる山が高さ足らずで丘と表記されてしまう。
そこで村人たちが総出で土を盛り、山になる為の高さを作り出す。
村人たちが土を運ぶシーンが美しい。
山を作る事に力を注いだ神父の棺が山頂に埋められるシーンは感動的だ。
その山から臨むウェールズの風景が美しい。
この映画はウェールズ人が作ったのかな?
盤面の恋人二人は、男=イングランド人と女=ウェールズ人のことだったのだ。
「ウエールズの山」をもう一度見た。
今度は少し調べてから見た。
確かに『フュノン・ガルゥ』は実在するが、今は〝丘〟になっている。
この映画のようにまたいつか村人が土を盛り〝山〟にするのだろうか。
とにかく山頂の眺望が素晴らしい。
現地に行くのは無理なので、代わりに大介に登ってもらおう。