
今日から7月9日に到着したDVDシリーズに入る。
まずはイチオシの「ルディ」を見た。
面白かった。
映画は『これは真実の物語である』というクレジットから入る。
これがミソだ。
主人公・ルディは、頭が良い訳では無い。
運動能力が優れている訳では無い。
体格はアメリカ人の平均以下だ。
家も裕福ではない。
そんな彼が名門大学のカレッジ・フットボールで活躍する様を描いている。
普通の人にとっては、これもアメリカンドリームに違いない。
しかし、持って生まれた才能はどうしようもなく、試合には出してもらえない。
凡人は夢を見る事も出来ないのか…
ルディが人一倍練習してきた姿を周りは見ていた。
俺の代わりにルディを試合に出してくれとチームメイトが立ちあがる。
そして、スタジアムに響くルディコール。
普通の人であるルディが夢を実現した瞬間だ。
試合後はチームメイトに肩車をされ、スタジアムを回る。
『長い歴史の中で、このようなことはこれしかない』というクレジットで締め括られる。
才能に恵まれて無くても、努力を惜しまなければ、夢を掴めるというアメリカ的メッセージなのだろう。
あなたもルディになれる。
だから、この映画は『これは真実の物語である』と語っている。