以下の内容はhttps://marumaro7.hatenablog.com/entry/buildDataUpdateSteamより取得しました。


【Unity】Steam ビルドデータのアップデート方法 macOS Windows

はじめに

過去記事で初めてビルドデータをアップロードする手順を書いています。

marumaro7.hatenablog.com

今回はデータをアップロードする手順になります。

1.デポの設定

最初にデポの設定を行っていきます。

1-1.デポの新規作成

→「Steamworks設定を編集」を押します。


→「SteamPipe」タブ
→「デポ」


→「新しいデポを追加」


作成するデポに対して名前の入力とデポIDの選択を求められます。
デポの名前:
 Windows用とわかるようにしたいので
 「自分のアプリ名 Win バージョン情報」としておきます。
デポID :
 デフォルトのままで問題ありません。


macOS用にもデポを作成したいため続けてもう一度「新しいデポを追加」を押して作成します。
デポの名前:
 macOS用とわかるようにしたいので
 「自分のアプリ名 Mac バージョン情報」としておきます。
デポID :
 デフォルトのままで問題ありません。


その後、オペレーティングシステム
WindowsMacへそれぞれ変えます。
「保存」をお忘れなく!

1-2.デポの追加

アプリ管理画面まで戻り、「関連する全てのパッケージ、DLC、体験版、ツール」を押します。


ストアパッケージのパッケージタイトルの欄が押せるのでクリック


「デポの追加/削除」を押します。


先程作成したデポが表示されているはずです。
両方を追加して保存します。


「含まれるデポ」に新規作成したデポが追加されました。


デポの追加が必要なのは今の画面だけではなくあと2箇所あります。
1つ前の画面に戻って、今実施したデポの追加を「プロモーションあるいは特殊パッケージ」の
2つのパッケージに対しても実施します。


1-3.デポの公開

デポに対してビルドデータのアップロードを行うのですが、
今までの設定を「公開」しないとアップロードができません。

ここからはそのための手順になります。

→アプリ管理画面
→「Steamworks設定を編集」


→「公開」タブ
→「公開の準備」


→「Steamに公開」ボタンが出現するので押す。


→確認コードを入力しろと言われるので説明文の通りに確認コードを入力
→「本当に公開する」
※未リリースの場合はリリースされるわけではないのでご安心を。

これでビルドデータをアップロードする準備ができました。

2.ビルドデータアップロード

ビルドデータのアップロードは2種類あります。
・Zipファイル(最大 2048MB)をSteamに直接アップロードする
・Steamworks SDK 経由でアップロードする

今回は過去記事と同様にZipファイルを直接アップロードする方法を実施します。

2-1. Zipファイルアップロード

アップロードするページへ移動します。
→「SteamPipe」タブ 
→「ビルド」
→「こちら」


アップロードするページにこれました。


Windows向けのビルドをアップロードします。
Unityでビルドして出来上がったフォルダをまるごと圧縮してください。
そのファイルを「ファイルを選択」より選んで「アップロード」を押します。
その後、「アップロード」ボタンだった箇所がゲージに変化し、アップロードの進捗がわかります。


アップロード完了後、下にメモ欄が出現します。
メモ欄にバージョン情報など 後から見た時に区別がつくような内容を記入して「Commit」を押します。


macOSの方も続けてアップロードします。

Xcodeで公証済みの.appファイルをZip化してアップロードします。 公証済みの.appファイルの作り方はこちらです。 marumaro7.hatenablog.com

操作画面を更新してから「ファイル選択」→「アップロード」します。
(操作画面を更新せずアップロードしたところうまくいきませんでした。)

アップロード完了後、下にメモ欄が出現します。
メモ欄にバージョン情報など 後から見た時に区別がつくような内容を記入して
「Commit」を押します。


2-2.ビルドの有効化

アップロードしたビルドデータを有効にしていきます。
→「SteamPipe」タブの「ビルド」
→Win用のビルドデータに対して
 「ブランチ用にビルドをライブに設定 ...」の項目を「default」に設定
→「変更をプレビュー」


→「今すぐビルドをライブに設定」


確認のウインドウが出現するため「OK」を押します。


これを行うことで「過去のWindows向け」と
「過去のmacOS向け」、「今回のWindows向け」の内容が一つに統合されます。
(色々試しましたが、新バージョンのみをdefaultにする方法がわかりませんでした。)


macOS用も同様の手順でdefaultに設定します。
新旧のビルドデータが合体したまとまりができていると思います。

3.起動ファイルの指定

起動するファイルがどのファイルなのかを指定します。

→「インストール」タブ
→インストール全般

前回設定時から変更があれば更新しておきます。

4.公開

「公開」タブから
「公開の準備」〜「本当に公開する」を押します。


5.含まれるデポの設定変更

新旧のデポが合体した状態なので不要なデポは対象外にします。

アプリ管理画面まで戻り、「関連する全てのパッケージ、DLC、体験版、ツール」を押します。


ストアパッケージのパッケージタイトルの欄が押せるのでクリック


「デポの追加/削除」を押します。


古いビルドデータが割り当てられているデポのチェックを外します。


これでダウンロードサイズが少なくなるはずなので
古いデータはインストールされないようになっていることがわかります。


デポの設定変更が必要なのは今の画面だけではなくあと2箇所あります。
1つ前の画面に戻って、今実施したデポの追加を「プロモーションあるいは特殊パッケージ」の
2つのパッケージに対しても実施します。

以上で完了です。

おわりに

古いビルドデータのデポと新しいビルドデータのデポが
合体してしまうところがおかしい気がしています。
もっと良いやり方があれば教えていただきたいです。




以上の内容はhttps://marumaro7.hatenablog.com/entry/buildDataUpdateSteamより取得しました。
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