皆さんこんにちは、マリモです
今日は私の自宅で現在稼働中の自動散水システムを紹介したいと思います😃
最近自宅で野菜などを栽培し始めたのですが、気づいたら家の周りが10個以上のプランターで埋め尽くされていました(笑)
今まではホースとノズルで水やりを行っていたのですが、やはり仕事などで昼間は水をやれないため、先月の暑さで一部の植物が枯れてしまうなどの問題が 発生していました
そこで現役エンジニアとして腕の見せ所というわけです
システム構想
まず必須条件として以下の2つが挙げられました
- 今回は電気的なものづくりは一切やらない
- 最低でも毎日2回 は自動で水やりをする
前者については、私はエレキ系エンジニアなので、当初はもっと高度なシステムを構想していたのですが、早急に水やりを自動化する必要があったため 今回はホームセンター等で購入できるものだけでシステムを構築しました
実際の写真がこちらです

主にtakagi製のパーツを使っており、パーツ同士はワンタッチで簡単につなげるため 初心者でも短時間でセットアップが完了しました
システム構成
水の流れる経路に沿って部品をブロック図に起こすと以下のような図になります

こう見るとかなり多くの部品を使っているように見えますが、実際には散水タイマーがメインとなって、その前後にアタッチメントが付いているイメージですね (ちなみにチャートはVSCode版drawioで描きました)
散水タイマー
今回はtakagi製の散水タイマーを使用しました
メーカーHP
www.fujiwarasangyo-markeweb2.com
- メディア: Tools & Hardware
こちらの商品は単3電池2本で駆動できるため、家庭用コンセントを気にせず使用できる点がメリットとなっています
もちろんバッテリーの心配はありますが、1ヶ月程度使ってもまだまだもちそうなので、そこまで気にする必要はないかと思われます
このタイマーは毎日2回分の設定が可能なので、私の場合は毎日9:00と15:00に5分間散水するよう設定しています
また実際に水やりをしている動画も撮影してみました
以下が使った部品一覧です
基本パーツ全てがネット通販等でも入手可能です
- メディア: Tools & Hardware
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- 発売日: 2015/02/28
- メディア: Tools & Hardware
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- メディア:
新型コロナ等で家庭菜園の人気が高まっているそうなので、こういうシステムが簡単につくれるのはありがたいですねー😄
ちなみに以上のシステムの合計金額は16,021円でした (結構お高い。。。)
今後の構想
さて、無事に自動散水のシステムは組めたわけですが運用した上での課題として
- 時刻設定が1日で2回分までしか入れられない
- 雨の日でも散水してしまう
- 遠隔で散水を開始できない
という点を感じています
そもそも買い物のパーツを使っている時点でここのあたりが限界となってくるわけですが、今後はラズパイ等を使った完全な自動散水システムを構想しています
その際には今の散水タイマー以降のハードがそのまま転用できるため、比較的楽に移行できるかと思います(それでも工数とかはかなり増えそうですが。。。)