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ヤンマガ25号よりマンガ「シガンバナ」連載開始! "殺し屋の殺し屋"がたどる命のドラマを試し読み

作者は「なれの果ての僕ら」の内海八重氏

【マンガ「シガンバナ」】

5月20日 連載開始

 講談社は、5月20日に発売する「週刊ヤングマガジン 2024年25号」にてマンガ「シガンバナ」の連載を開始する。

 「シガンバナ」は“殺し屋の殺し屋”が存在する世界の人間ドラマを描く新連載マンガ。作者はマンガ「なれの果ての僕ら」や「骨が腐るまで」の内海八重氏。記念すべき第1話は巻頭カラーにて53ページにわたり掲載される。

【あらすじ】

一見平和なこの国には、殺し屋を狩る「殺し屋の殺し屋」が存在する。ターゲットを確実に始末し続ける彼は、相手に殺す意味を問う。自分の運命と生きるために。「骨が腐るまで」、「なれの果ての僕ら」の内海八重が描く、生と死の間をたどる人間の、命のドラマ

【「シガンバナ」試し読み】