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私のお気に入りの本2025

今年は複数のPJをかけもつことになったこともあり、本当に本当に休まらない365日で、人としていろんなものを失った一年でした。そのためさすがに100冊には届かず81冊どまり。そんな中から、頭に残っている本、いっぱいメモした本から4冊をピックアップ。


■あの頃の自分に読ませたい本
難解に見えるのに超気持ちよく解ける 感動する図形問題

事実から分かるもう一つの事実があり、事実から分かる推測がある。そして事実を増やしていくために我々ができることは「補助線を引くこと」しかない。たった一本の補助線で世界がクリアになったときの感動を、思い出すことのできる一冊だ。
図形問題ってひとつの事実からわかる範囲の事実や関連性を明確化していって、気づくと解ける問題が多くて好きではあったけれど、パターン化してなかったし、思いつきで解いてたなぁと今さらながらに思う。当時の自分にこの本を渡せたらもっとハマってただろうし、パターンを整理してたかもしれない。


■今年一番メモを取った本
上手に「説明できる人」と「できない人」の習慣(鶴野充茂)

自分が常日頃思っていたことを的確に言語化してくれた一冊だと思っています。メンバが顧客に報告する際に、的外れなことばかり言うし、伝えてほしいことを伝えずに、伝えなくて良いことばかり言いだし、結局は言わせることができずに、自分の負担が増えていく日々を思い出してつらくなりました。だからといって、わかっていない人にこれ読んでもらっても変わらないんだろうなって思うと、対処はできなさそうに思います。どうしたらよいのでしょうか、著者様。

■「意見」について考えた本
言葉にする習慣 思いがまとまる・伝わる「言語化力」の身につけ方(さわらぎ寛子)

立場上、もう自分の考えが正解だと思って立ち振る舞っているし、実際顧客もそれを理解してくれているので、逆に意見というのが難しくなっているのですが、それは意見を意見として正しく主張でき承認されているとポジティブにとらえて良いのでしょうか。
特に本書で出てくる中では、意見を3つに分けて書き出すこと、問いを立てること、そのための5つの問いは、意見を悩む際に見直して挑もうと思います。AIに出遅れた人間らしく、本で得た知識を振り返って日々戦っていこうと思います。


■勇者は魔王を倒した。同時に――帰らぬ人となった。
誰が勇者を殺したか(駄犬)

このライトノベルがすごい!2025 総合新作部門第1位。堀井雄二氏絶賛の帯でも有名になった作品。強くなる過程でのちょっとしたエピソードの一つが、まさか最後にこんな感じで繋がるとは。メインストーリーも良かったのだけれど、アフターストーリー良過ぎてそっちにもっていかれてしまった。細かい好きがいっぱいつまっているので、作者も本屋大賞取るぞって野望をぜひ叶えていただきたいです。

★おまけ:妻の今年の一冊
invert II 覗き窓の死角(相沢沙呼

前作「medium 霊媒探偵城塚翡翠」は賞を総なめして私も2020年に読んでいましたが、続編が出ていた模様。実写ドラマ化されていなかった回のがとても好みだそう。ストーリーも良いが、何よりキャラが立っていて良いとのこと。


良い本で、良い人生を。
2026年も良い本に出会えますように。




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