少し前、youtubeで大きなポリシーの変更がありました。先日まで私は知らなかったし、もし知っていても自分は無関係だと思ったでしょう。
YouTubeで収益化剥奪・削除の事例続出…共通する特徴とは AIなど使った「非属人×大量生産」にメスか
◆私にもふりかかった 今月はじめ、動画のナレーションを受注していたクライアントさんから、長文の通知が届きました。サイトがなぜか収益化剥奪の憂き目にあったそうです。つまり動画をいくら閲覧されても収入にならず、運営が成立しません。そのサイトは「非属人」どころかほとんどの工程を人が行っているのに、なぜか再審査しても翻らなかったとか。運営を断念するかどうかの瀬戸際です。
◆契約終了 人間が作成していることを証明するため、再々審査までに「音声録音中の動画を画面の端に表示」する計画だそうです。その間、サイトの収入も無いし再審査でも合格するとは限りません。そういった説明があり、私はお世話になったクライアントさんとの契約を終了する選択をしました。録音中の自分の姿や部屋が映る動画なんて提出できないし、1年8か月続けて潮時かなと。先方には再審査で努力の結果が出ることを祈るばかりです。

(南天の花言葉は「難を転じる→福をなす」「機知に富む」「私の愛は増すばかり」)
◆判断基準 AIで大量作成されたつまらない動画が減ることには、私も賛成です。でもどういう基準でクライアントさんは弾かれたのか。youtubeの判断ミスなのか。さっき調べたら、人が作成しているかどうかは関係ないという情報を発見。「中身が量産型になっているかどうか」が問題で。人が作ったとしても「テンプレート化」できる内容や、オリジナルであっても「繰り返しの多い」内容はアウトらしいです。なるほど、youtube側が判断に使うAIがお馬鹿さんとは言い切れないと判明しました。
◆他にも変化が そういった事情と関係あるかどうかわかりませんが。私がよく見る情報系の動画、このごろ作りが雑です。人間のナレーターが読んでいますが、読みトチリを言い直したまま間違いを削除していません。たまたまでなく数か所も。いくら急いでもこれは変で、制作側の指示としか思えず(ナレーションがAIではないと証明したいのかな?と勘ぐってしまう)。あんな仕事の仕方ではストレス溜まるだろうな、と勝手に同情しています。
◆我が家への影響 いずれ私も個人で自作動画をUPする予定ですが、更新が少なければ対象にならないかな。それに収益化を狙わなければ無関係のはず。
内職が減ったので、しばらくは夫と共通で受けている仕事のみを頑張ります。自分がしゃべる部分が少ないのは楽ですが、夫の分まで先方とのやり取りや事務処理がふえて、マネージャーになった気分です。