夫と一緒に継続中のナレーションの内職はシニア向け動画なので、毎回50~60歳代が主人公です。テーマはその世代にとって身近なものばかり。(50代だとまだシニアとは言わない気がするけれど)
◆介護のストーリー 先日録音したショートストーリーのテーマは介護でした。母子家庭で苦労した主人公のお母さんを、主人公は妻の了承と協力の上、自宅で介護します。母の夜中のトイレの付き添いも主人公(男性)が担当します。これ、分担の仕方が現代的ですよね😄もっと昔なら全部妻の役目だったかも。動画の発表前なので詳しく書けないのが残念。
◆価値観の変化 私が別でやっていたスカッと系の動画で扱ったら、きっと妻がひとりで背負わされたろうな。さらに夫も義母も妻を邪険に扱い続け、やがて妻の堪忍袋の緒が切れ、離婚届を叩きつけて慰謝料請求。義母と夫は生活破綻、因果応報!😤 みたいな感じ。でも現代では「自分の親の世話は自分が責任を持つ(その上で協力もあり)」というのが常識になってきているようですね。

(ネリネの花言葉は「忍耐」「輝き」「箱入り娘」「幸せな思い出」など)
◆それぞれの実体験 私たちは義両親と同居ではなかったので、同居する方々の苦労は想像しかできません。時間をほぼすべて捧げるような大仕事でしょう。一方、我が家は夫の不具合はあるし、義両親二人がほぼ同時期に要介護になったし、夫がひとりっ子で協力できる兄弟も無い。振り返ると、私の心身もかなり😭危なかったと思います。でもきっとどの家庭も何かしら事情と悩みがあるでしょう。
◆情報共有 台本を読みながら「ポータブルトイレ置けば良かったのに」とか「念のためリハビリパンツ履いていれば」という感想が湧きました。そういう具体的でケースバイケースな情報は、ケアマネージャーやヘルパーさんと関りが無いと入りにくかったです。広く気軽にやり取りされたらいいのに。子育ての話題と比較すると重くて出しにくい。でもその点はどんどん変わってほしいです。
ショートストーリーの中のお母さんは、気を使って我慢し過ぎてトイレが間に合わなくなってしまいます。😂ショックと申し訳なさで子どものように泣く切ないシーン。タイプは違うけれど、ふと義母を思い出しながら演じました。