以下の内容はhttps://manaasami.hatenablog.com/entry/2025/12/02/202452より取得しました。


時代で変わるハラスメントとプライバシー

 職場でハラスメント研修を受けました。都合の良い時に読んでテストに回答する簡単なものです。おもにセクハラ、マタハラ、カスハラ、パワハラの4種類で、加害、被害両方に対応していました。全体的な感想は、ハラスメントは被害をうけた側の感性で決まること。虐めと同じですね。もちろん誰がどう見ても即アウトな場合もありますが。

◆個の侵害 時代の流れで変わったと感じたひとつは、パワハラの類型の中の「個の侵害」。昔より断然厳しくなりました。私が銀行員だったころは侵害されまくりです。例えば今ならNGの「不在時に上司が部下の机の中を勝手に物色する」。これは銀行の特殊性かも知れませんが、普通にありでした。お客さんの通帳を机に入れっぱなしなんていう事例も、現実にありましたから。大事に至る前に発見することを考えれば、侵害されることで守られていたとも言えます。

(アスター/エゾギクの花言葉は「変化」「追憶」「同感」「信じる恋」)

◆預金口座も見られる 行員は年に1度、1週間の休暇をとる決まりでした(実際にはとれないことも多かったけれど)。その理由が「本人の休暇中に不正等がないかチェックするため」。だから机の中を見られるなんて当たり前(私物は更衣室のロッカーへ)。それにこれも銀行ならではですが、上司は全員の口座残高や移動を簡単に閲覧できました。一方で私たちも、ボーナス日に支店長の入金額を見て「私の口座に振り替えてやろうかしら?😠」とブラックジョークを飛ばしていました。

◆当時の実話 社員寮住まいの新人男性が上司に叱られることがありました。「こんなにクレジット払いして💢生活できるのか!」と。当の新人は「プライバシーの侵害だ」とこぼしていましたが。上司は地方から出てきた寮生たちを、親御さんから預かっているという感覚を持っていました。だから生活にまで口出しする。犯罪や生活破綻の抑止にはなっていたでしょう。どちらが正しいのでもなく、時代が変わったということですね。

◆就活ハラ 昔より厳しくなったと感じたことがもうひとつ。採用面接時に「結婚や出産後も働きたいですか?」と質問すると、就活ハラスメントになるということ。それ、採用する側は当然知りたい事ですよね。私も派遣の面接で聞かれましたが、当時は違和感は感じませんでした。私の後から入った派遣社員の女性も同じように聞かれたものの、出勤3日目に「妊娠が判明しました」と言って退職しました。まあ😓必ずしも予定通りにいきませんし、聞いても仕方ないなら聞くなということでしょうか。




以上の内容はhttps://manaasami.hatenablog.com/entry/2025/12/02/202452より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14