昨日の日中は、社給スマホの個人の直通番号に迷惑電話が大量にかかってきました。この手の電話は大抵は短期間のうちに嵐のようにやってきて、一通り終わると静かになります。私は総務にいるので報告をうける立場で大いに😖煩わされました。(以前に書いた迷惑電話の話はこちら↓)
◆ドコモを装う 今回の相手は自動音声でNTTドコモインフォメーションセンターを名乗り、料金が未払いだと指摘するそうです。「ご不明な点があれば”9”を押してください」と言われて実際に”9”押した従業員はいません。皆サギだと見当がつくでしょうし、自分のスマホと違って、社給スマホが料金未払いだと聞いても、動揺しませんよね。うっかり9を押したら法外な料金を請求されるでしょうが、誰もが着信あるいは留守電を聞いても無視し、次々と総務あてに迷惑電話の報告をくれたのでした。

◆国際電話 昨日の迷惑電話はすべて国際電話でした。発信番号どころか国番号までバラバラ。どこから掛けてるの!と突っ込みたくなりますが、番号はインチキでしょうね。初めの数件は今後「迷惑電話」だとわかるように全社対応で発信番号を登録していましたが、いたちごっこだと気づいてやめました。発信番号ってそんなに簡単に偽造できるものですか❓ ちょっと検索しただけでは調べがつきませんでした。短時間にこれだけ大量の着信があるということは、ゲットしたこちらの電話番号の下一桁をかえて次々に自動で発信しているのでしょう。そんな知識と技術があるなら😤まともな仕事しろ犯人!!
◆自動発信 迷惑電話報告が続いたせいで私は夕方には通常の仕事ができず。せっせと対応していたら、私の社給スマホにも国際電話が! 見なかったことにしました😓全部対応していたら帰れませんから。私の周囲の人にもたくさんかかっていたようです。メールの報告は20件足らずでしたが、実際はその何倍もあったでしょう。😠とんでもない業務妨害です。全社に注意喚起が掲示されましたが、対応は「無視すること」一択です。皆様もお気をつけて。
◆使える法律 以前、職場で迷惑電話対応マニュアルを作成した際、調べた知識をご紹介します。自動でなく人間が出た場合は役に立つかも?
- 特定商取引法:はっきり断っているのに事業者が再度勧誘の電話をすることは、特定商取引法17条で禁止されています。電話で事業者名や氏名を名乗らないことも、特定商取引法16条の違反です。
- 脅迫罪や業務妨害罪:怒鳴ったり脅された場合。
- 個人情報保護法:保有個人データの利用の停止又は消去を、個人情報保護法30条に従い請求できます。つまり、「私の電話番号を削除して二度とかけてこないで」と要求できるのです。
法律名を口にするだけでも牽制できるはずです。「法律違反で警察に通報しますよ」と。でも私は覚えたつもりなのに咄嗟に法律名を思い出せなくて・・・いざという時に使えないかも知れない自分の記憶力を🥺どうにかしたいです。