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昔、必死でつかんだことに今は名前がついている

 兵庫県 斎藤知事らも受講の“アンガーマネジメント”ー怒りで人生や健康を台無しにしないために必要な知識

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/7c0ac2093d823f920bb19c03d6c0ac2b7f7204f9

アンガーマネジメント、流行っているようですね。2年前に職場でもグループメンバー揃って講義をうけました。何度か書いたように、私はDVから回復する過程でメンタル系の情報にアクセスしまくったので、これも新しい知識ではなく懐かしい情報でした。

◆私はむしろ怒るのが遅い 私自身について言えば、表面に出して怒るのは遅い方です。むしろ怒るべきタイミングを逃してしまったりするタイプです。なので6秒ルール(腹立たしい気持ちが強くなったときに、6秒間だけ、その気持ちを表に出さないように我慢すること)を教わっても意味なし。でも怒らないわけではないですよ😠。ブログもしばしば怒りを感じながら書いています。あ、怒りを表に出さないからブログに書くのかな。

(紫色のシャクヤクの花言葉は「怒り」「憤怒」)

◆夫は怒りに転嫁するタイプ 今回の記事で目に付いたのは「怒りは二次感情」という部分です。これも懐かしいです。はるか昔、夫を見ていてわかりました。確かに「怒りは二次感情」でした。当時、これは男性に多いのかなと考えていましたが、どうなのでしょう。夫はありとあらゆるネガティブな感情を「怒り」💢に変えました。悲しみも苦しさも憤りも悔しさも。私の感性だと「悲しみ」が怒りに変わることが理解不能でしたが、確かに転嫁していました。

◆耐えられないから怒る だから彼に話したことがあります。あなたが怒りっぽい理由はきっとそれだから、怒りに変わる前に伝えてほしい。怒りに変わるまで我慢するから暴力になるのだと思うからと。私の弱さと彼の弱さは種類がまったく違います。私は対人に弱かったのですが、夫は自身に弱かったです。例えば、彼はずっと😭悲しみ続ける状況に耐えられません。だからすぐ怒りに転嫁したのだと思います。当時そんな話をしたことを、夫が覚えているのかどうかわかりませんが。

◆逆タイムアウト そう言えば6秒ルールなんてまだ無かったと思いますが、暴力をやめたい人向けには「タイムアウト」という言葉がありました。暴れたくなった時に、しばらくその場を離れることです。当然、暴力をふるう側が動くはずのテクニックですが、私は偶然にも逆の立場で、無意識にタイムアウトを応用していました。夫が怒りそうだと察したら、私が家を出て夫の実家に泊めてもらうようにしたのです。徒歩30分程度の距離に夫の実家があって、本当に助かりました。行く先が私の実家だとまた家出したと誤解され、そのまま離婚に進む確率が上がったでしょうから。

 当時の奇跡的な状況や、切羽詰まったゆえの気付きを、久しぶりに思い出しました。




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