今日は内職の依頼が来ていないので昨日の続きを書きます。スカッと系動画のライターに挑戦します。私はクライアントさんにナレーターで登録しているので、ライターにどう応募するかは後から考える予定。とにかく書いてみます。
◆何を盛り込むか 伝えたいことは数々あれどストーリーに盛り込む必要があり、自分の文才不足を考えると無茶はできません。家族のいざこざに自然に入りそうなのは何か。先日書いた「回復の定義」なんて哲学っぽいことには、普通はあまり興味ありませんよね(読んでくださった皆様には😊お礼を申し上げます)。ややこしいのであれは諦めます。
◆スカッとするには 内容に関する条件は恐らく、結果でスカッとできること。ただ私が音読した70本以上の中には、スカッとしないお話も多かったです。私は悪役が人生終わるほどの地獄に落ちる話は好みません。悪事の報いはあってほしいですが、反省してくれたり和解する方が好きなので、好みによりますね。人間がスカッとする条件とは何だろう? 現代劇は水戸黄門ほど単純ではないので、悪者を打ち首にして終わりにはできません。

(弟切草=オトギリソウの花言葉は「敵意」「恨み」「秘密」など)
◆敵キャラ 敵は親族でなければいけないのかな? 今までやったのはそのパターンばかりでした。単純に係わりが多く、互いに強い感情を持つ相手が親族だからでしょうか。もしかして身内を悪役にする決まりがあるのかな。応募する前、というより書く前に質問はできないので、親族にするのが無難。でもひどい夫や義母に耐え続けた主人公がついに「離婚よ!」とつきつけるパターンは···😓駄目とは言わないけれど、飽きちゃいました。
◆私の主張候補① 主人公がDV被害をうけている設定なら、支援の場を書きたいです。行政では離婚の支援しかしないこと。シェルターに逃げると、まるで犯罪者のように身をひそめなくてはならないこと。善意でも、彼らは他の助けにはなれませんでした。私は「押し付けるのでなくまず本人が決めるための支援を」「他者の人生を支配するな」と言いたいです。でも現在を知らず、昔のことを書くわけにいきません。今の支援を調べるのは難しそうで💦面倒くさい。悪役が他人になるし、お役所に盾突く内容だとクライアントに却下されそうな気もします。
◆別のパターン 主人公の考え方の変化をメインに描きたいです。DVに限りませんが、自分が悪いと思い込んでいる主人公が、小さな欠点を突かれて配偶者に支配される図。(例)「俺が暴力をふるうのは、お前が〇〇だからだ」「俺の浮気の原因はお前が〇〇だからだ」と。結構ありがちですよね。夫婦間で「どっちが悪い?」と悩む人も見たことがあります。そんな人が自分で答えを出していくお話を書きたいです。
◆私の主張候補② 上記「どっちが悪い?」に対して、私が考える答え。まず欠点は程度の差こそあれ誰にでもある。主人公の欠点は、夫婦関係の悪化を招いた要因のひとつである可能性はある。でも主人公に責任があるのはそこまでだけ。悪化した夫婦関係があろうとも、他の手立てを講じず「暴力」や「不貞」を選んだ時点で、その責任は選んだ相手側にある。それは自分の欠点とは別で、相手の選択の問題。←これを主人公あるいはその近しい人に言わせたいです。これならストーリーに組み込みやすそう。
◆私の主張候補③ 多くの方がDV問題をイメージするとき、結果をほぼ2択で考えます。現状維持か、離婚して一生離れるか。その二つしかないと考えるから、選択できず動けない人もあるはず。私はDVの渦中で一度家出し、戻った後に考えました。重要なのは互いの命を守ることであって、離婚するもしないも過程か結果論でしかない。離れてもし夫が変わるならその時に戻ればいいし、戻らなくても生きていける自分になっておこうと。ある人がうまいことを言いました「元のサヤでなく別のサヤに収まる」と。同じ相手と別居して良い関係を作った話も聞いたことがあります。
◆設定は浮気にしようか 今のところ書きやすそうなのは②ですね。題材はDVより浮気の方が共感されやすいでしょうか。そういえば昨今は浮気された側を「サレ妻」「サレ夫」と呼びますね。私は「被害者」や「加害者」と同様に😞この言葉も嫌だな。いくらひと言で通じて便利でも「私はサレ妻です」なんて自虐は名乗りたくないです。逆に浮気した側を「シタ」と呼ぶらしいですが、何だか能楽っぽい(能の主役は「シテ」でしたっけ)ですね。けれどいかにも隠語の雰囲気でやはり嫌。