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苦手な自己主張や交渉をする

 ブログではたくさん主張を書くくせに、私はリアルでは自己主張がちょっと苦手です。人見知りもします。

◆引っ込み思案 授業では、答えがわかっても手を上げない子でした。商店街にお使いを頼まれると、主婦でにぎわう店頭で気後れして黙って人波が去るのを待ちました。「お嬢ちゃんなあに?」と聞かれてようやく「〇〇ください」と言える情けなさ。ましてや自分から何かを売り込むなんてとんでもなく、今も苦手な職種は営業です。銀行にいたころは窓口に出るのが嫌で、ずっとオペレーターをやっていました。

◆苦手が解除される瞬間 こういう性格でなければ夫と結婚しなかったかも知れませんね。私が強く主張するタイプならすぐぶつかるし、早々に別れるか殺し合う羽目に💦なったでしょう。さすがにもういい歳ですので、苦手なりに克服はしました。必要があれば混んだ店で大声でオーダーできるし、道で迷ったら知らない人に助けを求めることも出来ます。不思議なことに、他者を助けるための方が主張しやすかったりします。自分のためでないなら周囲を煩わせるのに遠慮は不要というか、心の中のリミッターが解除される感じです。

(青紫のシクラメンの花言葉は「遠慮」「気後れ」「想いが響き合う」など)

 

◆主張の必要性 内職を始めるとき思いました。これはある意味自営業だから、苦手でも自分で仕事を取って交渉して相手と関係を作らなくてはと。もう7か月以上お世話になっているクライアントさんと、先日は納期の件でチャットしました。私は他のワーカーより納品が遅めだからです。頑張っても本業の合間に夜と休日しか作業できず、体を壊すわけにはいきません。折衝なんて苦手ですが、普通のビジネスマンなら日常茶飯事ですよね。

◆時間がかかるわけ 私の納期が遅い理由のひとつは、こだわりです。淡々と読んで、読みトチりを直すだけなら早いのに。間違いそうな読み仮名やアクセントの他、演技プランまで細かく追記してから録音します。淡々と読むタイプの人もあるし、聞く側の好みも人それぞれでしょう。クライアントが提供する作業マニュアルには、面白くしたいと書かれています。

私はシナリオの矛盾に気付くと、整合性をとるため修正して良いかクライアントに問合せます。長いので矛盾があると精査に時間を要します(ライターさんも厳しい納期で推敲時間が足りないのかも?)。単価は決まっているので、私の時給は100円程度にしかなりません。

◆不慣れな折衝 先方に納期を納得してもらうには、その分価値あるものを納品できていなくては。そこで迷います。う~😓私のナレーションに価値あるの?主張していいの? だって私が時間とエネルギーを注ぐことが、結果の価値に比例するとは限らない。私の労力は無駄な可能性だってありますよね。そもそも数値化できるような結果ではないし。でも先方の意向を仰ぐ形をとって丁寧に主張してみました。自分を信じている部分もあるし、もし認めてもらえなくて切られたら、それも仕方ないと覚悟しました。クビなら私の認識が甘いか、あるいは双方の価値観の違いのどちらかです。

◆折衝の結果 切られずにすみました。シナリオの修正にはお礼を言っていただけて、納期については「3日以内に納品できない時は断る」ことになりました。私は週末なら時間があるし、シナリオの長さや複雑さによって負担は変わるため、もらった時点で判断します。極力断らないつもりなので、平日納品の日は睡眠時間を削るかも知れません。ひと安心ですが、対面ではなかったので先方の感情等はつかめず。「面倒な人」認定されたかも知れないし、首の皮1枚で残っているだけの可能性だってあります。

 それでも、伝える努力をしてよかった。無責任なノロマだと思われてクビになったら他の仕事まで探しにくくなるし、少しずつ相互理解できればいいな。苦手項目の小さな壁を、またひとつだけ突破できました。




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