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内職でDVを演じることになった

 スカッと系動画のナレーションの内職をしていますが、初めてDVがテーマのストーリーを割り振られました。家族間の修羅場&すっきり話がメインですから、いつかは来ると思ったし、むしろ待っていました。その理由は私のプロフィール等でご確認いただけるとうれしいですが、ひとことで言うと経験者だからです。

◆なぜ待っていた? 知っていることの方が演じやすいですよね。以前、泣くセリフがある場合に記憶を活用すると書きました。

 内心、この件はどんなライターさんよりも理解している自負があります。自分の経験のみならず、自助の仲間の話もたくさん聞いて、たくさん考えましたので。

ナレーターも様々で、「朗読」を淡々とやるタイプの方もありますが。私は普段は感情表現に乏しいのと裏腹で、セリフには感情を乗せたいタイプです。動画を睡眠導入目的で使う方には、クライマックスで起こしてしまって嫌がられるかも・・・すみません💦

(赤いガーベラの花言葉は「チャレンジ」「神秘」「愛情」など)

◆トラウマは大丈夫なのか DV話を演じますが、心配はしていません。なぜなら暴力自体の描写は無いからです。そこを省いても、例えば「体に複数の痣」だけで話は通じます。多分制作側からライターさんに、視聴者を不快にさせる描写はNGとの指示があるのでしょう。暴力や性的な表現はもちろん、不倫や犯罪を美化する内容なども見かけませんので。

◆大丈夫なこと 当事者や支援者の方の参考になればと思い、指標になりそうなことを書きます。私の場合、当時の自分の心情を思い出しても大丈夫です。苦しかった、痛かった、死にたかったetc.を思い出せば、もちろん感情は高ぶりますが、我を失うことはありません。「これ以上思い出すのは危険かな・・・」と考えて、中断する判断も出来ます。ですので心情を語るナレーションやセリフを言っても、私は壊れません。

この状況は「当事者の回復の指標」になるのでは?と考えています。研究者の誰もこんな指標を立ててくれなかったので、自己分析して勝手に立てました。

◆駄目なこと 一方で苦手なのは、暴力を再現するような表現です。特に性的なことは無理です。ただし、安全な場所で自分に無関係なDV話を読むだけなら、加害側に対して「💢んなろ~!!!」と怒りが湧くだけで、ダメージを受けません。被害側を助けに行きたくなったりします。

何が大丈夫で何が駄目なのかは、大きな個人差があるはずです。私は20年以上かけて現状にあるとお考え下さい。駄目なものが多い当事者の方にも、焦らないでいただきたいです。それに一例として私は「痣」という言葉を読んでも大丈夫ですが、人によってはそれが大きなトラウマだったりするかも知れません。

◆親心 実は今回の内職のストーリーの主役は、暴力をうける妻ではなく、その両親なのです。暴力の中で無力化していく当事者のセリフもありますが、お話のメインは娘と孫を助けようと奔走する親心です。当時の自分の両親の気持ちを知るチャンスかも知れません。今までとは別の意味でウルっとくるかも?




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