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こんにちは、竹みかです。
ふるさと納税で大きく艶々のリンゴが送られてきたので、2個利用して【リンゴ酢】に加工してみました。
今回は、そのレポートです!
そのまま食べても、とっても甘みが強く美味しいリンゴでした。
今までの経験上、生食して美味しいフルーツは果実酢に向かないと感じていたので、皮をむいてしまうと米酢に負けてしまう恐れがあると考え、よく洗って皮ごと使いました。
これが大正解でした!
つくる過程もシンプルで時間もかかりません。
※熟成には2週間から1カ月ほどかかりますよ。
自宅で簡単にできる【リンゴ酢】をご紹介したいと思います。

【リンゴ酢】の材料とつくり方
では早速、【リンゴ酢】の材料とつくり方をご紹介します!
<【リンゴ酢】の材料>

用意した材料は写真のものだけです。
実にシンプルですよね。
リンゴ (大)2個(おおよそ500g程度)
氷砂糖 500g
お酢 500ml
今まで果実酢を、あんずをはじめ、すもも、レモン、梅、金柑、マスカット、みかん、カボスの8種類でつくってきましたが、3つの材料が1:1:1がベストバランスだと感じています。
今回もその割合にしています。
注1:氷砂糖の部分は、お好みの砂糖(上白糖やてんさい糖、三温糖など)やハチミツに替えてもいいですね。
注2:お酢に関しては、私は比較的まろやかな米酢を好んで使っていますが、各々お好みの酢をお使いくださいね。
<【リンゴ酢】のつくり方>
①リンゴの表皮を使うので、粗塩(分量外)で皮をこすり洗いし、キッチンペーパーなどでしっかり水分を拭き取ります。
※無農薬のものは流水で洗えば十分ですよ。
②①のリンゴを4つ切りにして芯を取り、皮ごと2、3ミリの厚さで薄切りにします。

③洗浄して消毒し(私はホワイトリカーでふいていますが、熱湯消毒でも)、乾かした瓶に氷砂糖、②のリンゴの順で層になるように入れていきます。
※氷砂糖とリンゴが2層くらいになるのが理想ですね。
④③にゆっくりとお酢を全量注いでから、蓋をします。

⑤冷暗所に2週間(~1カ月)置いたら完成です!
*1日1回程度、瓶をゆっくり揺すって、全体を混ぜるようにしてくださいね。
※熟成期間は最低2週間で、時間に余裕があるのなら、1カ月間置いた方がよりエキスが出て美味しくなりますよ。
<【リンゴ酢】の保存方法>
つくりたては、こんな感じでした。

1カ月経つと、こんな感じになりました!

*冒頭の写真と同じです。
リンゴの皮がすっかり薄茶色になり、実も少しシワが寄って縮み、たっぷりエキスを出してくれたのがわかりますよね。
これで終わりではなく、最後の処理をしていきます。
*ここから使用する道具は、すべて事前に熱湯消毒済みです。
①大きめのボウルに2重ストレーナをセットします。
②果肉のかけらがちらほら浮いていることがあるので、①に出来上がったリンゴ酢を全量注入れてこします。

③②の液体だけを小ぶりな瓶に入れ替えます。

これで、リンゴ酢の完成となりますよ。
淡い黄金色でキレイですよね🎵
熟成期間を経て出来上がった液は、常温ではなく冷蔵保存をする必要が出てくるので、なるべく小さな瓶の方が理想的です。
*実を入れたまま常温保存していると腐敗したり、カビが発生したりする恐れがあるので、液だけを違う瓶に入れ替え、必ず冷蔵保存してくださいね。
*入れ替える瓶もまた、丁寧に洗浄してしっかり水気を拭いてから、焼酎など度数の高いお酒でふくか、熱湯消毒しておくことをお勧めします。
<【リンゴ酢】の賞味期限>
手づくりの果実酢の賞味期限は、実を取り出し冷蔵庫で保存した場合、1年ほどになります。
*必ずお使いになる際は、清潔、かつ乾いたスプーンやお玉ですくってくださいね。
ただし長く保存していると、せっかくの果実の香りが日に日に抜けてしまいます。
(これ実体験済みです。)
果実酢特有のフルーティーさを楽しみたいなら、1か月ほどで飲み切る(料理等で使い切る)ことをお勧めしますよ。
【リンゴ酢】を飲んでみた感想
<【リンゴ酢】の正しい飲み方と個人的に楽しむための飲み方>

この写真は、1カ月間熟成させたリンゴ酢を炭酸割りにしたものです。
希釈具合は、
リンゴ酢 大さじ3
に対して
炭酸水 150ml
です。
(以前、投稿したあんず酢をつくった際のブログにも記載していますが)お酢は、適量かつ適正な希釈度で、定期的に摂取すれば、健康効果が期待できるそうです。
量を飲みすぎたり、原液に近い濃度で摂取したりすると、胃腸を荒らしたり、歯のエナメル質を溶かしたりしてしまう恐れがあります。
体のことを考えるなら、
- 1日あたり大さじ1程度のお酢を摂る。
- 大さじ1に対して10倍の水(150ml)で割る。
となっています。
正直なところ、この希釈度だと全然美味しくありません!
ただのうす~い酸味のある水になってしまいます。
フルーツが持つ甘みも香りもまったく感じられなくなるのです。
個人的には、健康効果を期待して手づくりの果実酢を飲むではなく、嗜好品として楽しみながら飲むものと割りきり、上記の希釈度で摂っています。
ご了承くださいね。
というわけで、連日飲むことはしていません。
<【リンゴ酢】の味の感想と美味しい飲み方>
前置きが長くなってしまいましたが……リンゴ酢の原液は、皮ごと薄切りにした実からたっぷりのエキスが出ているので、それはそれは芳醇な甘酸っぱい香りが漂ってきます。
お酢の香りが負けるほどです!
原液なのでほんのちょっとですが、なめてみると、まず始めにリンゴ特有の濃い甘みとほどよい酸味がきて、後から氷砂糖の甘さと合いまってマイルドなお酢の酸味が追っかけてくる感じですね。
リンゴが余程強いのか、むせることはありませんでした。

胃に悪いけれど……原液でもかなり美味しいです🎵
*でも、グビグビ飲んじゃダメですね!
あんずやスモモのお酢もとっても美味しいのですが、無糖の炭酸水で割ると、炭酸の強さに負けてしまいがちです。
このリンゴ酢は味と香りが強いので、炭酸水に負けません。
更に、希釈すると甘酸っぱいがほどよい加減になり、非常に飲みやすくなりますよ。
この爽やかさはクセになりますね。
もちろん、冷水で割ってもいいですし、豆乳や牛乳で割れば、とろ~んとしたヨーグルトドリンクのようになります。

まろやかなリンゴ風味のヨーグルトドリンクって感じですね。
デザート感覚で飲めます🎵
ただし、お湯で割ると、酸味が強烈になるので、個人的にはお勧めしません!
酸味に強い私でもむせます……(笑)
最近はまっているのがこれです。

無糖ヨーグルトに大さじ1のリンゴ酢を入れて混ぜ合わせたものです。
このときは、バナナの輪切りも添えましたが、生果を乗せなくても十分に美味しいですよ。
まさにリンゴ風味の果糖ヨーグルトのようになります。
甘すぎず酸味もほどほどになり、たまりません!
1日1回食べれば、(前述した)健康増進にちょうどよいお酢の摂り方になりますね。
その他、手づくりドレッシングやマリネ液、南蛮漬けの漬け汁などにも、リンゴ酢は活用できそうですね。
【リンゴ酢】で残った実の使い道
ちなみに、リンゴ酢をつくった後に残った実は、そのままでも結構いけます。

ちょっと酸味が強めですが……
酸味が気になる方は、甘麹(濃縮甘酒)を乗せて食べると、抜群に美味しいですよ!

見た目はあまりよくありませんが、酢漬けリンゴの甘酸っぱさと甘麹の濃厚な甘みが相まって美味しいです。
お酢と麹が合わさるとそれぞれの独特なクセを消し合ってくれるので、とっても食べやすくなるのです。
更に、残った実はジャムにしました。

酢に漬けられていたので、ゆでこぼし(沸騰したお湯で3分ほど茹でる)を1回だけしてから調理をしましたよ。
角切りし、リンゴの重量の50%程度の砂糖をまぶしてから、ほうろう鍋(酸に負けない鍋)で中火で5分ほど煮たら完成です。
いつもながらに色合いは悪くなってしまいましたが、リンゴの爽やかさは十分に残っており、なかなか美味しいジャムになりました。
ジャムというにはちょっととろみが足りませんけれどね。
甘すぎないので、そのままでもお茶うけになります。

もちろん、無糖ヨーグルトと合わせてみても、寒い冬の日に、お湯で溶かしながら飲んでみるのもいいですね。
あともう一つ!
カレーの隠し味に、このジャムを大さじ1ほど入れると、想像以上にコクが加わり味に深みが出ていいですよ。
果実酢の効能と飲み方の注意(リンゴの効能も)もご紹介!
以前のブログと内容がダブりますが、果実酢の効能、そして、飲む際の注意点をお伝えしたいと思います。
合わせて、リンゴの効能にも触れています。
是非、参考になさってみてくださいね。
<果実酢の効能>
果実酢はいうまでもなく、お酢と果実の組み合わせなので、それぞれのよさを採り入れることができますね。
お酢の効能としては、
①ダイエット効果
お酢には、酢酸、クエン酸、アミノ酸などの成分が含まれているため、ダイエットにはもってこいです。
例えば、酢酸は脂肪の蓄積を抑えてくれますし、クエン酸は脂肪をエネルギーに転換してくれます。
更にアミノ酸は脂肪燃焼効果があるのです。
いうことなしですね。
より効果を得たいなら、運動を行う30分~1時間前にお酢を摂るとよいそうですよ。
②疲労回復
体が疲労すると、体内に乳酸が蓄積されてしまいます。
前出のクエン酸とアミノ酸が、その蓄積された乳酸を分解してくれるため、疲労回復効果が得られるのです。
③血糖値の上昇を抑える
人は食事をとると血糖値が急激に上昇します。
お酢をとることで、その上昇を緩やかにすることができるのです。
④腸内環境を整える
前出の酢酸が腸内の悪玉菌の増殖を抑え、腸の働きをよくしてくれます。
それにより、気になる便秘の解消が見込めたり、美肌効果も期待できるのです。
主に上記の4つになります。
これに加えて、果実の栄養分も合わせて取ることができるのですから、果実酢は優れものですよね!
<リンゴの効能>
ちなみに、今回使用したリンゴは、西洋で「1日1個のリンゴは医者を遠ざける」ということわざがあるほど栄養が豊富です。
具体的な栄養や効能としては、
①ビタミンC
美白・美肌効果や風邪予防、老化防止の効能があり、また、特に女性には欠かせない鉄の吸収を高める作用がありますよ。
②主に表皮に含まれているプロシアニジン
ポリフェノールの一種です。
高い抗酸化作用があり、老化のスピードを遅らせたり、肌が酸化するのを予防したり、シミやシワの発生を抑えたりしてくれます。
また、コレステロール値を下げたり、高血圧予防をしてくれたりと生活習慣病の予防にも効果がありますね。
③食物繊維
リンゴには、不溶性食物繊維であるセルロースと、水溶性食物繊維であるペクチンの両方が含まれています。
腸内環境改善に役立ち、便のかさを増したり、柔らかくしたりしてスムーズな便通を促してくれます。
腸のぜん動運動を盛んにする効果もありますよ。
また、糖質や脂質の体内吸収を遅らせてくれるため、ダイエット効果も期待できますね。
血糖値の急上昇を防ぎ、コレステロール値を下げる作用もありますよ。
④カルシウム
骨や歯をつくるのに役立ちます。
⑤カリウム
ナトリウム(摂り過ぎた塩分)の排出を促し、高血圧やむくみ防止の効果があります。
等などの栄養が含まれているのです。
以上のように、今更感がありますが、改めてリンゴは優れた食べ物であることがわかりますよね。
使用する果実の栄養や効能に着目して、果実酢をつくってみてもいいですね。
<果実酢を飲む際の注意>
どんなに健康によいとされる食品でも、摂り方によって、また、摂る量によっては体に害になることがあります。
当然、果実酢はお酢ですので、先に触れた通り、摂り過ぎれば、胃が荒らされ、歯の健康が害され(エナメル質が溶かされ)てしまいます。
注意が必要です!
果実酢を摂取する際の注意点としては、
・原液で飲まない。
必ず水や炭酸、ジュース、牛乳などの水分で10倍に薄めてから飲むようにしてくださいね。
また、1日に大さじ1~2程度が目安です。果実酢の栄養を確実に得られるよう、毎日少量ずつ長期間に渡ってとる習慣をつけたいものですね。
・空腹時や朝起きがけに飲むことは避ける。
・飲んだ後は、水やお茶を飲んで薄める。
胃への負担を減らすためです。
また、歯磨きは30分以上時間をおいてから
することをお勧めします。
※すぐに磨くと、酢酸により歯のエナメル質がより一層削り取られてしまうからです。
・お酢単体なら問題ありませんが、果実酢は味をまろやかにするために、糖質を加えています。
糖質のとりすぎにも注意しないといけませんね。
以上になります。
注意点をいくつも列挙してしまいましたが……これはあくまでも限度を超えて摂り過ぎた場合の話です。
適量を守れば、よい効果が期待できます!
上手に楽しみながら、果実酢のよい成分を体に採り入れたいですね🎵
最後に
ふるさと納税などでもらう機会も多いかと思われるリンゴ。
もちろん、そのまま食べても、パイやタルトなどお菓子に使うもよしですが、今回は2個だけ取り分けて【リンゴ酢】にしてみました。
いかがでしたか。
リンゴの旬は、10月~2月といわれており、比較的長期間見かけられます。
今まさに旬です!
リンゴ自体、栄養が豊富ですし、果実酢にすれば、酢の栄養も同時に採り入れることができます。
何より、手づくりしたリンゴ酢は、驚くほどの果実実を感じられ、フレッシュです。
炭酸水や豆乳などで割れば、爽やかな飲み物になりますしね🎵
ヨーグルトに混ぜれば、簡単なデザートにもなります。
つくり方もいたって簡単で、短時間でできてしまいます。
後の熟成期間はお好みで!
是非、市販品を買うのではなく、ご自宅で【リンゴ酢】を手づくりしてみてはいかがでしょうか。
健康増進にも役立ち、普段のたまった疲れも解消できるかもしれませんよ。
過去の果実酢をつくった記録はこちらへ。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
健やかで美しい髪を目指す貴女へ
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