
将棋をこれから始めたい方で「ルール覚えるにはどうしたらいいのかな。子供でもわかりやすい覚え方はないかな。」と疑問をもっている方に向けて下記のとおりお話します。
また、将棋をはじめたけれど、駒の動きがなかなか覚えられない。という方に、駒の動きがわかる一覧表をご用意しました。手元においてご利用くだされば幸いです。
記事内容(もくじ)
※お話する方法や手順は、将棋は見たことはあるけれど、まったく将棋を指したことがない私が、子供と一緒に将棋の基本ルール覚え、対局できるまでに至った方法です。
※この記事は2019年に掲載したものをアップデートしたものです。
初心者や子供が将棋のルールを覚えやすい方法

将棋のルールを覚えるために、子供と一緒にした方法を順に解説していきます。
手順1.将棋盤と本を購入する
将棋をはじめるのに必要なもの。それは「将棋盤」です。
最初は安価なものでもいいかな?と思ったのですが、せっかくなら!ということで、木製のものを購入しました。プラスチックの物に比べ駒が滑りにくいので、初心者にはとくに指しやすかったです。
将棋盤については下記のページも参考にしてください。
次にルールがわかる入門書を購入しました。
我が家が購入した書籍は「羽生善治のやさしいこども将棋入門」です。
子供向けの入門書ですが、初心者にわかりやすいので、大人もあえてこちらを買うとよいとおもいます。
基本的なルールや戦法などの説明のあとに、トレーニング問題がついていますので、どう指して戦っていったらよいのかが分かります。
手順2.ドリルの問題を解いて覚える
本と将棋盤を前にして、それなりにルールはわかるようになりましたが、実践するにはやはり反復練習が必要だと気づきます。そこで、ドリルの問題を解きながら、ルールや戦い方を身につけました。
資格などの勉強と一緒ですね。参考書と問題集といった感じで、下記のドリルを購入して身につけていきました。
日本将棋連盟公式ドリル「将棋入門ドリルステップ1~3」
ルールを覚えるために、将棋教室などでもよく使用されているドリルです。基本ルールを覚えるところから、対戦で勝つための方法までを学べます。
ステップ3は、初手(さいしょに指す手)をどのようにしたらよいか、なぜこう指すのか「ねらい」と「注意事項」が解説されており、非常にわかりやすく学べました。
手順3.対局をする
ドリルなどでルールや戦い方を知っても、実際に将棋が指すことができなければ意味が ありません。
ですから、ひたすら子供と対局をしました。
もし、相手がいない場合は将棋アプリなどで対局することをおすすめします。
手順4.対局中に困った際の対策
将棋を覚え始めの頃は、対局すると困ることが起きました。それは、駒の動き方が思い出せないことです。
ですから、 駒の動きの一覧表を作成し、確認しながら対局をする方法をとりました。すると、駒の動きがしっかりと身につくことができました。
無料でダウンロードできるようにしましたので、みなさんもよかったら使ってください。(駒の並べ方も一緒に覚えられるように大橋流の並べ方を掲載してあります。)
将棋の基本がわかる一覧表について
3色作りました。お好みの色のプリントをダウンロードして使ってください。
裏表印刷していただくと、用紙が1枚ですみます。
また、1ページに2ページ配置して印刷したり、1枚ずつ印刷して、裏をあわせラミネートするのもおすすめです。
※ブラウザから印刷すると、googleの400エラーの表示がでる場合
いったんご自分のPCにダウンロードしていただいてから印刷をしてください。
印刷やダウンロードする場合は、「当ブログ内にあるプリントについて【ダウンロード・印刷する場合の注意事項】」もご確認ください。
表示名または画像クリックの操作で、PDFファイルをダウンロードすることができます。
子供が覚えるときに気をつけたいこと

何事もそうなのかもしれませんが、時間をあけずに継続することが大切だと思います。
我が家では「親子で本を読む。ドリル問題をする。対局をする。」など、とにかく毎日少しの時間でもいいので将棋をしました。それを継続したため基本的なルールが覚えられたかなと思います。まだまだ覚えることはありますが、基本ルールまでは特に間をあけないことをおすすめします。
そして、何より楽しむことが大切です。本将棋だけでなく、特に子供は山くずしをしたり、まわり将棋をしたりと将棋を使ったゲームを楽しむことで、本将棋も楽しく覚えられるのかなと感じました。
親子で一緒に取り組むことで、より楽しく将棋が覚えられると思います。
駒の動きを覚えるためのプリントも作成しました。
よろしければお使いください。


