
中間テストは5教科だったのに、期末テストになると9教科!
「時間が足らなくて手が回らない!」
「音楽のテストってどうやって勉強したらいいの!?」
と悩んでいる方に向けて、音楽の定期テストの勉強法をまとめましたので、参考にしていただければ幸いです。
ピアノを習っている人が有利なように感じますが、おさえるところを押さえていれば定期テストはしっかりとれますよ!
いっしょに頑張りましょう!
音楽のテスト対策はいつからはじめる?
テスト範囲の発表がだいたい2週間前という学校が多いのでしょうか?そこから計画をたてて勉強していくのですが、おそらく5教科にしっかり時間を使いたいので、音楽は後回しになりがちだと思います。
後回しでもよいですが、最低2日間どこかで時間をとってください。
たとえば、「土日のどちらかでテスト範囲をひととおり勉強する」と「試験前日に確認する」。
このように、5教科の勉強に影響が出ないよう、あらかじめ時間を確保しておくのがコツです。
音楽の勉強方法・ポイント
定期テストでは、基本的に教科書、授業中のプリント、授業中に先生が話されたことから出題されます。学校からワークが渡されていれば、そちらを何度もしっかり取り組むのが一番です。
また、音楽のテストは、「歌唱曲」「鑑賞曲」「器楽曲」で出題の仕方が違うことが多いので以下のポイントをもとに教科書やプリント類を使い勉強をしてください。
① 歌唱曲(歌う曲)
- 「歌詞」をしっかり覚える
校歌や合唱コンクールの曲、授業で歌った曲の歌詞を覚え、口ずさむだけでなく、書けるようにしておく。 - 曲の情報を覚える
作詞者・作曲者、調(ハ長調など)や拍子、合唱の形態(混声三部合唱など)、教科書に書かれている内容を確認し覚える。 - 楽譜の記号
楽譜に出てくる音楽記号や用語。また声の大きさ、曲のもりあがりなど授業中に指示があったところなどの確認。
② 鑑賞曲(聴く曲)
- 作曲者について
どこの国の生まれか、いつの時代の作曲家か(バロック・古典派・ロマン派など)などを確認。 - 曲のデータ
演奏形態(オーケストラ、独唱など)、形式、その曲ならではの特徴を教科書で確認する。
③ 器楽曲(楽器を弾く曲)
- リコーダーの指使い(運指)
テスト用紙に穴の絵が描いてあり、塗りつぶす問題や選択問題などに対応できるよう、音と指が一致するように確認する。 - 音符・楽譜の読み方・見方
四分音符や八分音符など曲にでききた音符や、強弱記号や反復記号など「音楽のきまり」も復習しておく。
市販のおすすめ教材
学校ワークがない場合、市販の問題集を使って勉強するのもおすすめです。
ですが、問題集だけだとモレがありますので、必ず教科書・プリント類で確認することを忘れないようにしましょう。
YouTubeも活用しよう!
定期テストで出題されそうなポイントをおさえているチャンネルや、曲の解説をしているチャンネルもたくさんあります。
鑑賞曲を聴き込む
曲の感想などを「記述形式」の問題で出される先生もいます。どんな曲だったか思い出し、曲を聴いて感じたことを自分の言葉で書けるように対策しておきましょう。授業中のレポートなどで書いた内容を整理しておくのもおすすめです。
解説動画で暗記
「中学生 音楽 テスト対策」や「曲名 中学 音楽」で検索すると、曲や作曲家の覚え方を楽しく解説している動画が見つかります。特に「一問一答形式」で問題を出してくれるチャンネルは、暗記の確認にとても便利です!
おすすめチャンネル
中学音楽テスト対策Lab: www.youtube.com/@ongakutest
Music Pallet: www.youtube.com/@musicpallet4756
music class NK: www.youtube.com/@musicclassnk6954
まとめ:効率よく対策して内申アップ!

音楽のテスト対策は、闇雲にやるのではなく「出るポイント」を絞る方がほかの教科にも影響せず効率がよいです。
- まずは「最低2日間」の時間を確保する
- プリント・ワーク・教科書を使い倒す
- YouTubeも使って「音」と「言葉」で覚える
副教科もしっかり点数を取っておくと、内申点が上がり、高校入試でも有利になります。期末テストは9教科あるため大変ではありますが、確実に定期テストで点数がとれるようにがんばりましょう!