
中学生が覚える英単語の数は、親世代の頃と比べると実は約2倍まで増えています。そこで、高校受験を見据えて英単語と今後どう向き合っていくかを子供と一緒に話し合って取り入れた対策を今回はご紹介します。
高校受験までの英単語の取り組み(英単語の覚え方)
1.アプリで英単語の「意味」を効率よく覚える
まずは英単語の意味を覚えること。そこで、旺文社の「高校入試 でる順ターゲット 中学英単語1800」の専用アプリを活用しています。
このアプリ(わが子が活用しているのは四訂版のアプリ)は、下記のように子供にとって扱いやすいようで重宝しています!
レベル別(1~5)でステップアップしていける
高校入試の頻出順にレベルが分かれているので、「まずはここから」と目標が立てやすいです。いきなり「1800語!」といわれるとハードルが高いですが、レベル別になっていることでゲームのステージをクリアするような感覚で進められています。
「スキマ時間」で活用できる
机に向かわず、スマホやタブレットで進められるのがアプリのよいところ。夕食までのわずかな時間や、寝る前の5分など、ちょっとしたスキマ時間に取り組んでいます。
アプリという形をとることで、子供にとって勉強へのハードルが少し下がり、取り組みやすいのかもしれません。
※四訂版アプリは2027年3月で終了し、五訂版は2026年4月から『学びの友』で対応開始となるそうです。
>>高校入試 でる順ターゲット 中学英単語1800 五訂版 | 旺文社
2.学校の教科書の太字単語を書けるようにする
アプリで意味を覚えるのと並行して、「書く」練習です。わが子の英語の教科書は『New Horizon』です。
各ページには使っている単語の一覧がありますが、特に太字になっている単語を重点的に書けるよう練習しています。
なぜなら、これらは教科書で「発信まで使えるようになりたい語」(自分から書いたり話したりする言葉)と定義されているからです。
教科書が示してくれている優先順位を活用して学習しています。
3.英単語帳の熟語や例文を書く
単語だけをバラバラで覚えるよりも、文を書くことで「その単語が文の中でどのように使われるか」を身につけられると思い実践しています。
ただ、なかなかここまで時間がとれないのが現状です。
そのため、わが家では「無理のない範囲で」取り組むことにしています。
高校受験に向けてコツコツと!

最初は「思っているより単語が多い...。」という印象を受けるかもしれませんが、アプリで心理的ハードルを下げたことで、前向きに取り組めています。
そして学校の授業や定期テストで必要な単語を教科書で優先順位をつけることで、着実に覚える単語数が増えています。
これからも子供が、コツコツと続けていけるようサポートしたいと思います。
同じように単語学習で悩んでいるご家庭にとって、わが家の取り組みが少しでも参考になれば幸いです。
一緒に頑張りましょう!