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子どもたちのこと

学校が始まった子どもたち。

やっっっと給食が始まる…お弁当作りが終わる…という安堵。

昨今は給食費がバカにならないが、栄養を揃える大変さと作る手間を思うと、その存在自体がありがたい。

 

そんなこんなで、学校へ行き始めた息子たちだが…

 

学校があればあったで、心配ごとは別に生じる。

 

我が家の息子たちは、次男はADHD、長男はグレーゾーンということで、小学校入学前から、学校や行政、医療機関などに助けられながら色々と工夫を重ねてきた。

 

次男のほうが小さいうちは大変だった。

ふらりと授業中にいなくなるとか、突然何でもない内容のポスターや絵に怯えて泣き出すとか、楽しくなりすぎて車道へ走り出すとか…常に目を離せなくて焦った。

普通学級に来ないで、うちの子と仲良くしないでと、よく知らない親から言われたこともあった。

 

学年が上がり、徐々に突飛な行動や危ない衝動性は抑えられてきていて、長く次男を見守っている人から褒められたり、下級生の保護者から「いつも一緒に遊んでくれてありがとう」と言われたりすることもあるので、めげずに通院や相談、声かけをしてきたことは無駄じゃなかったのだと思う。

 

 

長男はそれに比べて割と穏やかだと思っていたが、中学生になった今のほうが親としては対応に苦戦している。

 

提出物が出せないとか、学校からの伝言を正確に伝えてくれないとか、話を聞き取り細かく説明するとかが苦手なので、どうしても言葉足らずで、私と学校とのやり取りが噛み合わないことも出てくる。

 

小学校なら先生もある程度歩み寄ってくれるが、中学校となると先生方はドライで、ある一定のラインからは踏み込まない。

 

その結果、先生や、部活の他の親と上手く意思疎通が取れない私が一番ストレスがたまる。

息子本人は、何が問題なのかもイマイチ分かっていないようで、ポカンとしているから、余計に腹が立ってくる。

 

 

親としてはまだまだ未熟な私なので、そういう、「悪気のなさ」「わざとじゃないけど厄介な失敗」に寛容になれず、時々声を荒らげてしまうのだが…

 

分かっている。

声を荒らげたところで何かが良くなるわけではないので、ただただ無駄なのだ。

 

新学期、何も起きませんように、休みの日が忙しくなりませんように、無事に学ぶべきことを学び切れますようにと、祈る。

 

 

今日は美味しくご飯を作れた。

小さなことに感謝しながら寝て起きてまた、頑張る。


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