ゴマさんの予防接種の時期になったので、少し前に連れて行ってきた。
少し前に尿道閉塞になったゴマさんなので、動物病院は行き慣れたかと思いきや…

いやぁぁぁぁ
むりーーーー
と、お怒りの様子。

なかなか激おこである。
それでもめげずに、連れて行く。
道中ずーっと、にゃあにゃあーみゃーみゃーと言うが、うんうん、そうだよね、と適当に流す。
むしろ、どーでもいい話を話しかけてみる。
ゴマさん聞いてよー
最近YouTubeで聴いていたシティポップさー
AIが歌詞作ってるからだと思うけど、歌詞がワンパターンでさー
時計の針とか煌めきとか星空とかリズムとか、ありがちな歌詞ばっかりでさー
時計の針が止まらない…とか何回も言われるとさ、「そりゃ止まんないだろうよー…止まったら電池変えにゃならんよなぁー」って思うよねぇー
そう考えると、男女の心の機微?みたいなのを綴る作詞家さんって、すごいなぁって思うよねぇ…
中森明菜さんの曲の歌詞とか素敵よねぇー
久々に聴きたいわぁー
…こんな他愛もないオチもない話にも、区切り区切りに、にゃあにゃあと相槌を返してくれるゴマさん。
※多分絶対会話は噛み合っていない。
動物病院に着くなり、待合室の別なお猫さまと共鳴しあうゴマさんだったが、観念してプスッと注射されたあとは、一転静かになった。
帰りの車でも、無言。
時々口を開けて何やら声にならない声をあげていた。
帰宅してケージから出した途端、腹ばいでゴロンゴロンからの頭突きをくらい、よく頑張ったなぁーと褒めちぎり、ムツゴロウさんかよというくらいに(古)わっしゃわしゃに撫で撫でした。
最近やたら頭突されるようになり、甘えてくれているのかしら、と少し嬉しい。
注射は嫌だろうが、病気せずできるだけ長く家族でいてほしいので、これからも3年に1度は頑張ってもらおうと思う。

帰宅後、調子に乗って換気扇に登り、叱られたゴマさん。