
近くへ出かけたら、子どもたちが何やら小さな水池に群がっていました。
たくさんの、おたまじゃくし。
となりのトトロのメイちゃんは
「おじゃまたくし!」
と言っていたなぁ。
…うちの次男も「おじy…おたまじゃくしだー!」と、言い間違いかけていました。
そんな風に始まったゴールデンウィーク、略してゴルウィでしたが、気づいたら始まって終わっていた気がします。
カレンダー通りの休みなので、昭和の日のあとの3日間は、ゴルウィ中なのに、何だか長く感じました。
そしてあっという間に4日間の休みは終わってしまいました。
この2週間ほど、長男が中学で何の部活をするのか、本人と色々と話をしていました。
色々あって心持ちが変わってしまい、最近は「オレは今までと違うことをする」と言い続けていました。
甘ったれだと笑う人もいるかもしれませんが、彼は大人の怒鳴り声が昔からとても苦手です。私もですが。
強い口調で言われると、その恐怖が先立って、何をすべきかわからなくなる、その気持ち、私はとてもよくわかります。
ADHDの次男と、黒に近いグレーゾーンな長男を長年見ていると、そういうところを受け止めながら声をかければ、物事の覚え方が全然違うと感じます。
当然、命に関わること、絶対に守るべきことは、そんな悠長なことを言わずに強く教えますが。
怒鳴る人がいる環境は、嫌という気持ちは、私は理解します。
…話がやや逸れました。
…結局長男は新しい友だちに誘われて、別のスポーツを始めつつ、これまで続けてきたものも続けるという答えを出したのでした。
どちらも中途半端になるんじゃないか?という懸念はありますが、本人の意思にまずは任せてみようかと。
いつでも軽率だとか空気読めないとか言われてしまいがちな息子だけれど、彼には彼なりの信念も思いやりもやる気もあること、私は理解しているつもりです。
いいじゃない、欲張りで。
あれはダメだこれはダメだと自分や子どものことを厳しく律してきたけれど、最近少し、疲れてきてしまいました。
やりたいことをまずはトライしてみたって、いいんじゃないかな、って思います。
我が家にもそういうチャレンジをすることは、許されると、信じます。