コロナの後遺症がまだ少し残っている。
たまに咳き込むし、味がまだイマイチ分からないときがある。
でも、少しずつ良くなっているのは間違いないから、それでよし。
先月のブログで、ポジティブ日記書くぞ!と決意して、意識的に良かったことを思い返すようにしていた。
固有名詞とかを混ぜて心置きなく振り返るために、ブログではなく手書きでやっていたが、前より少し落ち込まなくなった気がする。
あとは、本を読む頻度が増えた。楽しい。読書。
逆にスマホをみる頻度はKindleでの読書以外の用途では大幅に減ったが。
…そういえば先週は、盛岡で線状降水帯が発生して、かつて元夫と子どもたちと4人で暮らしていたあたりが大変なことになっていた。冠水して、車が浮き上がって、付近では避難指示も出ていたようだ。
そこに住んでいた頃、大雨が怖くて、いつかここにいたらもっと怖い思いをする、逃げたい逃げたいといつも思っていた。
雷や雨の恐怖症が顕著に悪化したのはその頃だった。
住んでいた頃は一度も冠水はしたことがなかったのに、当時脳裏にいつも最悪の光景を思い描いていた。そしてみんなに大げさだと言われた。
しかし先週は、ひたすら怯えていた光景になる寸前くらいの様子がニュースで報道されていた。
被害が拡大せず雨は止んだから、良かった。
見知った景色の変わりようにもっともっと震えて怯えるのかと思ったら、我ながらそれほどでもなかった。その辺りに住む知人の安否で心はひたすら痛んだが、過剰な恐怖で絡め取られる、というのはなかった。
「ひどくなる前に、逃げる、備える」という当時の自分のスタンスも、避難への備えも、何もかも間違っていなかったとフラットな気持ちで見ることができたし、この先、今住む土地で何かがあっても同じようにあれば命だけは助かる、さらに子どもたちを守るならどうすれば…?と、淡々と現状をフィードバッグすることが出来た。
…これは、自分の成長だ。だから素直に認めて、また前を向けば良い。
さあ、9月。
また1つ、今月は年を取る。
