
庭のハイビスカスにお客さま。ようこそ。
よく見ると羽が破れている。
つかの間でも、体を休めていってね、とそっとしておいた。
この前はハナカミキリ?と息子が言っていた―そんな虫が来ていた。
明るい色の花は元気になる。
ハイビスカス、冬には枯れたのかと思うほど元気がなかったけれど、最近、とても生き生きしている。
買ってきた去年よりたくさん花が咲くということは、きっと世話の仕方は間違っていなかったのだろう。良かった。
花の世話、子どもたちとの時間は、私にとって本当に大切で、支えだ。
どんなに疲れていても子どもたちにくっついて笑っていれば少し気が紛れるし、朝起きて憂鬱でも花を見ていると少し落ち着く。
ありきたりと言われても、心底そう思う。
東北北部はしばらく大雨に注意とのこと。
長い長い雨雲が連なるのを見ると震える。
非常食や懐中電灯、念には念を入れて改めて確かめなければ。
子どもたちといられれば、あとはどうにかなると言い聞かせる。
長男も次男も、ケンカしたり怒ったりしても、やっぱり、元気で明るくいてくれないと何か嫌なのだ。