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【西国第二十六番】法華山 一乗寺

宗派 天台宗
本尊 聖観世音菩薩
ご詠歌 春は花 夏は橘 秋は菊 いつも妙なる 法の華
675-2222 加西市坂本町821-17




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8月27日(水)の昼食



さて、今回のスケジュールは、
かなりタイトになりますので、
昼食はなるべく簡単に済ませています。



一乗寺駐車場のカローラツーリング



午前12時15分、
本日の第三目的地、
加西市の西国第二十六番の、
一乗寺に到着しました。
駐車場に隣接するお堂や、
水子地蔵等は一乗寺とは、
全く無関係だそうです。


←本堂・出口  参道



案内にしたがって、
お寺の方向に歩きます。




一乗寺入口  一乗寺正面



コチラが一乗寺の入口です。
やはりコチラも法道仙人伝説。
天竺から紫の雲に乗って飛来した法道は、
ここ播磨国賀茂郡(現・兵庫県加西市)に、
八葉蓮華の形をした霊山を見出して、
そこへ降り立ち、
法華経の霊山という意味で、
「法華山」と号したとか。
白雉元年(650)、
時の孝徳天皇の勅願により、
法道に建てさせたのが、
この一乗寺なんだそうです。




一乗寺標石  参道石段



創建当時の一乗寺は、
現在地のやや北に位置する、
笠松山にあったと推定されています。
笠松山の山麓には古法華石仏と称される、
重要文化財の三尊石仏があるそうです。
古法華とは法華山一乗寺の、
旧地の意味でしょう。
しかしと現存する一乗寺三重塔は、
平安時代末期の承安元年(1171)だそうで、
正確な移転時期は不明です。




常行堂



この常行堂聖武天皇の勅願による、
建立されますが、
嘉吉の乱で焼失して、
天文二年(1533)に再建されますが、
再び焼失して、
明治元年(1868)に再建されたもの。



石仏、石塔群  更に石段を上る


石仏、石塔群に一礼して、
更に石段を上ります。



国宝三重塔  国宝三重塔の説明



これが今回の旅で初めての国宝・三重塔。
伏鉢の銘から承安元年(1171)の建立と判明。




本堂(大悲閣、金堂)  本堂(大悲閣、金堂)入口



重要文化財の本堂は、
大悲閣、金堂とも称します。
寛永五年(1628)、当時のに姫路藩主、
本多忠政の援助による再建。




本堂内  本堂内




本尊・聖観音立像は重要文化財で、
左右の間には不動明王と、
毘沙門天像を安置するもいずれも秘仏
厨子の外の左右には二十八部衆と、
風神・雷神像を拝します。
ここで御朱印を頂戴しました。


第26番御朱印


本堂から見た三重塔


本堂から見下ろす三重塔もまた美しい。



鐘楼



鐘楼は兵庫県指定有形文化財で、
江戸時代初期に再建だそうです。




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