以下の内容はhttps://makoto-jin-rei.hatenablog.jp/entry/20051130/p1より取得しました。


「風の果て」(上・下)

風の果て

藤沢周平マイブームも
全作読破が近づき、
悲しいながらももうすぐ終わろうとしています。
やはり最高傑作といわれる
蝉しぐれ (文春文庫)
蝉しぐれ」は、
確かに素晴らしかったのですが、
こちらの作品のストーリー展開の巧妙さにはただ驚かされるばかりでした。




基本的には、少録の下士の次男坊が、
ドロドロとした権力抗争いを親友に打ち勝って、
成功するサクセスストーリーなので、
私の嫌いな「後味の悪さ」が残りますが、
それを補って余る魅力があるんです。




壮年期の主人公の回想が、
二つの時期に別れて展開するにもかかわらず、
実に自然に違和感なく進み、
読み手はギッチリと釘に打たれちゃいます!。




いやぁ・・・。これほど藤沢周平の「旨さ」を感じた作品はないですねぇ!。
う〜ん、すごい小説です。
にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ 歴史ランキングへ 




以上の内容はhttps://makoto-jin-rei.hatenablog.jp/entry/20051130/p1より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14