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オモパが好きだ

ニコリ189号オモパコーナーの感想です。

ぬりツイン
展開の種類が潤沢で、さまざまな問題が作れることが提示されていてとても良いですね。
作っていると、区切られた部屋の中の2つのブロックの、片方を制御に使って、残ったもう片方を処理するって状況が生じやすいなーという印象なのですが、なかなか対応が難しいです。

串団子ボックス
目的が独特なので、解いていて新鮮な楽しみが味わえますね。
串団子一本一本の情報の、盤面内での割合が大きくなりがちな気がします。力を入れすぎた部分を作ると、そこ以外の、パズルとして成立させる部分の扱いが難しいですね。作業感をどうするか、とか、そもそも作業感すら楽しいのでは、とか。

シマシマロープ
解き心地の特別感ももちろんですが、絵が出るパズルとしての、黒マス白マスが固まらずに決まっていく感じが楽しいですね。
一方、ロープの太さとか〇の大きさとか、盤面の表現に関しては、量を追ううちにまだまだ洗練されそうな予感です。

シカクロ、シカクロ改
ルールのシンプル度と特殊性、そして最終盤面の綺麗さと、強力な要素が満載ですね。一方、特殊性の反面かと思いますが、カタチ的な制約で「こうならない」を認識するのが難しいという面もあります。個人的には凹四角形をどう処理するのか、作者と解き手との間で感覚が共有されているのかというところが気になっています。
ナンバーリンクのように、唯一解性は提供者マターで、解く方は直感で解いて良いのよ、と、明示するのがいいのではと思いました。

サンプルペイント
図形を作る楽しさが存分に味わえて良いですね。初出では記号がふんだんに投入されていて、図形が発生していく過程に集中できる作りなのが好印象です。
応援作〆切までには思いつかず、実装して試してはいませんが、現状は(記号無しも含めて)5種類の記号ですけれども、色3種類×形状3種類の9種類の記号で展開したらどんなもんかな、などと考えています。
わたくし的には新作の中でイチオシ。

風船箱
魅力的な要素を上手く組み合わせました。伝説の名作であるヤジリンも初登場時には同じような印象を語られていた気がするので、もしかしたらあそこまで大化けするか? と期待してしまいますね。
ルールに関しては、まだまだ揉まれる部分もありましょう。わたくしは早合点して、「ああ、数字は線の長さね。風船にたどりついたらそこで終わりでなく、風船の内部まで結び目が入っていく感じがオシャレね」なんて思って解いてて、あれ?ってなってました。

ぬりてん
目的が明確で素敵ですね。黒マス隣接禁だけでは物足りない感じもしますが、目的のシンプルさといいバランスのように思います。
「10を作る」と素直に考えるとたいへんな問題も、「(箱ごとに)10からはみ出た分を、2つの数字の組み合わせで作る」と考えると格段に解きやすくなったりしますね。
算数ドリルのおまけにこのパズルがあり、計算ゴリゴリで解くキャラと、そのことに気づいて急速に追い上げるキャラ、なんて展開を想像するとなかなかアツい。

うそのり
一読、なにをどうすればいいのか途方に暮れてしまいますが、手を動かし始めてみれば、入門の近くでも多様な手筋が発見できる感触です。とてもよい。わたくしがのりのり馴れ、オモパ馴れしているからでは? というのも頭をよぎったりしますけども、どうであるかを知るためにも問題数を解いてみたいものですね。

ということで以上。

 




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