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社内勉強会の運営方式を変えたら開催頻度が2倍になった

こちらは Livesense Advent Calendar 2025 DAY 23 の記事です。

はじめに

LET運営のオブザーバーをやっている岩田です。

リブセンスでは、社内の交流を活発にし、お互いの知識を伝搬する機会を設けるために、Livesense Engineering Talk(通称:LET)という社内勉強会が行われています。 この勉強会は、以下の記事などにもあるとおり、コロナ禍で交流が希薄になっていた2020年から続けられてきました。

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私は、採用広報チームに所属していることもあり、何か外部向けに記事になりそうなネタを求めて、オブザーバーという立場でLETの運営に参加しています。

前の記事から1年半ほど経過しましたが、その間にあった変遷や、大きく運営方法を変えて見つけたことなどを書きます。

2023年:運営目的の再定義

もともとは「Livesense Engineer Talk」という名称で、主に社内のエンジニアが開発やエンジニアの組織について月イチで話す会でした。 また、リブセンスは事業部制でリモートワークが基本ということもあり、別の事業部のエンジニアを知る機会が少ないため、新入社員の自己紹介の場を提供するなどしていました。

しかし、だんだん新入社員の自己紹介だけで終わる月が増えてきました。 また、運営メンバーの入れ替えなどもあり、この LET自体の目的を再定義する ことにしました。

そこで、「リブセンスエンジニアの目指すべき姿」として定義されている「プロダクト × 自律共創 × ヤバい武器」から、特に技術的な面である「ヤバい武器」にフォーカスし、新しくLETの目的を 「ヤバい武器を集める、作る、配る」 しました。

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そして「ヤバい武器」に関して、より共通認識を持つために、その定義についても考え、LET運営内で以下のように明文化しました。

ヤバい武器とは
エンジニアが使用する技術に限定すれば、現状最先端(エッヂ)ではあるが、将来的に標準(スタンダード)になりそうな言語やフレームワーク、ミドルウェア、インフラストラクチャ、ツールなど。
また、ある個人や職種においてはあたりまえのスキルや技術、技法、手段、知識でありながら、他の人や職種においてはあたりまえではないもので、かつ、身につけて価値のあるもの。

さらに、名称も「Livesense Engineering Talk」と変えました。
その目的は、職種としてのエンジニアだけでなく、他の職種であっても「ヤバい武器」があれば共有してもらえるようにしました。

2024年:継続するが開催頻度が低下

しかし、2024年は2ヶ月に1度と、開催の頻度が下がってしまいました。

この原因として、LETの運営メンバーは、それぞれの仕事を持ちつつもあくまでも自主的に参加しているため、まとまった時間をとりにくい点があります。 また、4名の合議制で様々な決断をしていたため、責任の所在がはっきりせず、開催時にやるべきことが進まないという問題もありました。

そこで2025年は大きく運営方法を変えることにしました。

2025年:毎回の運営は一人体制

今年は私以外の3名(私はオブザーバーなので)のメンバーが、毎月担当を決め、今月は誰、来月は誰、という形式で、基本的にはその月の開催のすべて実行するようにしています。

主に、以下のような内容です。

  • 勉強会のテーマを決める
  • 話してもらう人を集める
  • 開催の時間の調整
  • 勉強会の進行に必要なスライド作成
  • 当日の司会進行

3名いるため 3ヶ月に一度 の運営でよく、かつ、 基本的に1人で決めるために判断が早く 、結果として 今年は12回開催 できました。

来年に向けて

当初の運営の目標であって、月に1回の頻度での開催ができたのは大きな成果だと思いました。
また、他の職種の方にも話してもらう回があるなど、エンジニアだけではない広い範囲に「ヤバい武器」を配る機会にもなれたと思います。

ただし、振り返りの際に出た意見としては、運営のメンバーにマネージャーが多いこともあり、現状の人数で月イチの運営は負担も大きかったということもありました。
なので来年は、他のイベントが多くて忙しくなる月をスキップするなど、より充実した内容になるように調整をしていければなと考えています。




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