さて過去にmcp-daemonizeなるツールを書いたが、今のClaude Code(具体的にはv1.0.71以降)はバックグラウンドプロセスの管理機能が入っている。
なもんで、mcp-daemonizeは必要ない。ちなみにステータスバーには何個立ち上がっているかどうかなどが表示される。前はpkillやlsofなどを駆使してキルしていたし、ログも見れてなかったのでそれに比べると順当な機能が追加されていっているように感じる(とはいえ2ヶ月前の話だが)。
一方Codex CLIはどうかというと、issueはあるが機能はない。mcp-daemonizeを使用してください。Gemini CLIも同様っぽい(使ってないので自信がない。間違ってたら教えてください)
しかしmcp-daemonizeを使用していて思うのが、こういうツールはおそらくエージェントに統合されていた方が良い。というのもちゃんとバックグラウンドプロセスはmcp-daemonizeを使えと都度指示しないと使ってくれない。AGENTS.mdに書いても無視される確率の方が今のところ高い。シェルによるコマンド実行と同レベルのところにプロンプトが書かれてないとうまく機能しないと推察している。
おそらくLSPで関数シグネチャを探すだとか、フォーマットを書けるとかもこのようにエージェントと結合していないとうまく機能するのが難しい部分に思える。MCPでエージェントを拡張できると言っても、MCPで提供されるツールはfirst-classではないように思える。