こんにちは。
前回の投稿から1ヶ月が経とうとしています。ブログを書くのは通勤時間を利用することが多かったのですが、在宅ワーク中心のためなかなか時間が取れず。あっという間に時間が過ぎておりました。笑
釉薬作りが進んだので今日はそのお話です。
- 黒っぽくなってきた!
茶がかった黒を目指してテストを続けていました。はじめは緑っぽい色、明るい茶色になってしまうなど思うようにいかず。濃度や着色材を変更したりしてようやくそういう色に近いものができてきました。
テストは2種類の焼成を予定しています。窯の酸素を奪いながら焼く還元焼成はまだ焼成待ち。今回は酸化焼成の結果です。
ベンガラの割合を増やしてテスト。前回明るい茶色にしかならなかったので、これでどうだ!と言わんばかりに最大25%まで入れてみました。

こちらは、黒茶という市販の下絵の具を初めて使ってみたもの。これは最大30%入れてみました。

黒になってきたので、次回はベンガラ、黒茶絵の具ともに1つずつ選んで、実物大で試してみることにします。黒い釉薬でも、原料によりこんなに色が違う。不思議な世界です。
左:ベンガラ 右:黒茶絵の具


- チタンマット

何と名付ければいいのかわからないので、仮称、チタンマット。笑
いろんな色が入り混じっていて味わいが感じられるベージュ系マットを目指してます。教室の先生に教わったレシピをもとに配合を変えて3つ試してみました。流れやすいので立てて焼成。配合を変えると流れ方にも違いが出ています。
ベージュではないけれど、味わいのある釉薬ができました。これ、まだまだ研究途中ですが、小さいテストピースだとよくわからないので、一旦実物大にかけてみることにしました。見た目はこんな風に真っ白!どんな風に焼き上がるのか、楽しみです。

陶芸教室でも、釉薬作ってる姿しか見てない、と言われている今日この頃。笑
制作の時間も取らないと、肝心の作品がございません。がんばれ、自分。笑
それではまた!