




先日お借りしたローライコード犬了郤未あがってきた。
結果は思ったとおり、良く写っていた。
私はライカから入った浅いカメラオタクなので、シュナイダー社のレンズにはクセノンやズマリット、
そしてスーパーアンギュロンとかなりシャープなレンズを造るという印象でしたが今回試写した
コードに付いているクセナーは自分が思ったよりもやわらかい印象でした。
もちろん他にお借りしている2眼のレンズたちよりシャープで温かみのあるバランスのいいレンズです。
中望遠でバックが同心円状にボケるグルグルボケも気持ちある感じもしますが、まじめなローライですら
こういう感じなのならコレはイメージサークルが広い、6X6の特性なんだろうなと理解いたしました。
そして中心の部の結像部分はドコまでも綿密に写ってました、まさに感嘆デス!
これに比べるとKINAFLEXに付いているベルチオアナスティグマットの結像なんてアヤフヤでいい加減です。w)
発色も現実の色に非常に近くって、変な偏りは無くまじめに(笑)写ってます。
フランスの印象派に対するドイツ完全実直主義的な写りという印象です。
しかし、やはりそれ以上にこのカメラ、機能や操作性がすごくイイ。
他のスタンダードなんかに比べ使いやすく、安心感がありライカ同様、操作していて気持ちがイイのです。
すぐ12枚撮っちゃいました。
このブランドが2眼レフの基準になったということが使っていて良くわかりました。
ちゃんと撮れるカメラで、この軽さ、携帯2眼としては完璧に近くKINAFLEXの露払い(逆じゃないの?)
として、非常に欲しくなってしまいました。
ヤッパ、ローライっすねェ~。