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日本人はなぜ戦争へと向かったのか: 外交・陸軍編

みなさん、こんにちは、こんばんは。

2017年のNKH大河ドラマは「おんな城主 直虎」に決まったそうですが、井伊直虎ってだれ?と思って調べてみたら・・・ゲームファンには人気ありそうですね、と思った、みっつーです。

今月8冊目の本はNHKスペシャルの内容を書籍化して2011年に刊行された本の文庫版。3冊に分かれているのですが、そのうちの1冊で、外交・陸軍編です。

薄いのでボリュームがなさそうに見える本ですが、なぜ対外戦略が一元化できなかったのかについて、いろいろ説明があって、なるほどと思うところは多かったです。インタビューで井上寿一が述べている「陸軍も海軍も外務省も、それぞれがいいたいことをいい、誰が明確な意思主体かわからないうちに戦争をすることになった。それが日本の特徴でした。」というのが、いかにも日本らしいというか・・・、そんなんで戦争をやられたらたまらないというか・・・。たしかに人事の観点からみると満州事変から、軍の暴走を止めれない理由もわからないでもない。

それにしても、陸軍中央から現場が見えていない様子と現場がある程度独走しても許されるさまが、いかにも日本の会社っぽくて、これは日本の文化なのか?と思う、みっつーなのでした。

 

 

 




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