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ある種の再帰的あるいは多層的構造について

次男:「ウーン、思い出せない」
父親:「なんか忘れたの?」
次男:「うん、忘れて思い出そうとしているんだけど」
父親:「なにを?」
次男:「何を思い出そうとしていたんだか忘れちゃったんだよ」
父親:「えっ」
次男:「何かを忘れて、それを思い出そうとしてるうちに、何を思い出そうとしているか分かんなくなったの」
父親:「じゃ、とりあえず、何を思い出そうとしていたかを思い出すと」
次男:「そう … …」
父親:「… …」
次男:「あっ、思い出した。おとうさんに聞きたいことがあったんだ」
父親:「おー、そうか。なに?」
次男:「それを忘れたんだった、思い出したよ」
父親:「聞きたかったことも思い出せよ」
次男:「うん、… …」
父親:「… …」
次男:「そうだ、チョウジョウだ」
父親:「えっ?」
次男:「おとうさん、チョウジョウってなに?」
父親:「チョウジョウ、どういう字を書くんだろうな?『超常』かな。超常ならね、(… 説明)」
次男:「… …」
父親:「おい、どうした?」
次男:「うーん、なんのためにチョウジョウを知りたかったのかを忘れた」
父親:「えーー」
次男:「教えてもらっても意味ないなー」
父親:「はぁー」

映画『インセプション』みたいな話だ。




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